ギズナの冒険日誌

どうも、タイトル名はまたパロディネタ。ギズナです。


唐突にガイア強を自分パラ＋サポで攻略したくなりまして、実際にやってみました。

構成
自称パラディンバカ  ブレスG60％  HP611守備580
サポ魔法  炎呪文＋10％  作戦は「ガンガン」
サポ僧侶  ブレスG81％(スゲェ)  作戦は「いのちだいじに」
サポ賢者  闇呪文＋8％  作戦は「ガンガン」洗礼を使われたいなら「バッチリ」
まあ、オーソドックスなガイア強構成ですな。



戦い方
言うまでもなく開幕は刃防御。この耐久なら刃防御しなくても半分以上の確率で耐えるが、死ぬわけにはいかないのでね。ちなみにガイア強が開幕でもえさかる炎をした場合、次はほぼ確実に竜眼を使う。
その後のバフ優先度だが、ヘビチャ＞スカラ1＞心頭滅却＞ビッグシールドである。開幕ダメージG竜眼ならヘビチャを心頭滅却の次に。ここまでは肉入りと同じである。

ダメージG竜眼中は魔法と賢者の作戦を「おれにまかせろ」に変更する。こうすることで、魔法はヘナトスを使ってくれる。賢者も変更するのは、なぜか杖で殴りに行くから。
サポは肉入りと違い、早詠みもしないし割とタゲ下がりが適当なため呪文詠唱中に追いつかれやすい。その度にウギャーされても困るので、今回はにおうだちを積極的に使う。
誰がタゲられているかを把握し、その人が呪文を唱えたら押すのは止め、におうだちでかばう体勢に入る。あまり長く相撲していると、追いついた際の行動の直後にターンエンド行動もしてくるからだ。かばったらすぐににおうだちをやめ、ターンエンドはげおたが来た場合に備えるべし。
もちろん、もえさかる炎もにおうだちでかばう。言っちゃ悪いがこれだけは肉入りよりやりやすい。狙われたからって、過度に離れたりしないしね。


心頭滅却してないのに四人分のもえさかる炎をかばって死んだこと以外は特に事故も無く勝利。タイムは7分だった。案外あっさり勝てるものだね。


さてと。これで自分パラ＋サポで討伐していない奴は…
マジンガ(コイン高くてもったいない)
悪霊強(そもそもサポで勝てるのコイツ？)
三悪魔(どうパラを活かすか…あとコイン高い)
ピラ8(ガイア強拮抗並の重さがあれば拮抗できるため、届けば可能性はゼロではないか？)
辺りかな。この中ではマジンガが楽そうだが、怒りを取りづらいのをどう対策するかが課題になりそうだ。というか他が無理ゲーなだけだが…




未だに竜玉は完成しておらず、ガイア強の討伐数も3桁に突入した。竜玉は一番苦労しており、ガイアシリーズの討伐数は他のコインボスの比ではない。
ガイアはパラディンにとっては需要と人口拡大の要因となったボスであり、結構思い入れのある奴だ。こうやって何度も何度も戦い続けているのも、パラディンとしての宿命なのかもしれないね。