ピラミッド9層、色々な構成が考えられますが、その中で道具使いが入る構成をいくつか試してみました。というわけで、今回はその感想をまとめてみました。
魔法構成(魔賢)
耐久が低く、開幕から道具も積極的に攻めないと押し負けやすいが、カーメンのジゴスパークがボーナス行動になれたり、離れて攻撃できるためヘルマのGSも避けやすい。倒れてもバイシしなくていいしザオリクやベホマラーもあるため、正直これが忙しさの面では一番楽。要求されるPSも物理ほどではないし、野良だとこの構成が気楽ですね。
物理魔法混合構成(武魔)
武闘家の一喝は便利だし、ライガーも強い。しかしバイシする手間がかかるため、死ぬと面倒。ジゴスパークはためる弐タイムになれるためやはりボーナス行動。賢者よりは耐久があるのも利点。しかし武闘家の人が幻惑Gを持っておらず、かつ不撓不屈の存在を忘れていると禿げる。CT特技の瞬間火力は凄まじいため、この構成も中々魅力的だった。
物理構成(戦武)
耐久は高いし、やいばくだきも便利なのだが、両方近距離攻撃がメインであるため、ヘルマのGSを避けられるか微妙。しかし避けてくれないと死ぬためバイシが忙しくて禿げる。正直眠りと幻惑G完備してない戦士は来ないでほしい。ゴルの暗黒のきりで無力化させられて押し負けて全滅しやすい。ついでにデューク斧以外もアウトと、求めるものが多すぎる。つまりPSや装備に依存されやすく、野良ではやりたくない。アタッカーの人が上手いなら多分一番楽なのかもしれないが。
一通りやった感想はこんな感じですね。
とりあえず、しばらくは魔法か物理魔法混合でやってみますかね〜