パラディンって基本的に相撲が役目じゃないですか。
そしてパラディンで押せないボスならパラディンに席は無い!…というのがまあ普通なことじゃないですか。確かに大体そうなのですが、
「あれ、ガイア強って当たり前のようにパラディン入るよな…」
パラディンができる人の99%はガイア強に拮抗すらできないでしょう。事実俺もできません。
普通ならこの時点でパラディンは席の候補から外されてもおかしくないはず。それなのに実装当時から今までパラディンはガイア強と戦っている。これってよく考えたらかなり不思議なことだと思うのですよ。例外中の例外みたいな、です。
というわけで今回聞きたいのは、
「ガイア強にパラディンが入る理由って何でしたっけ?」です。
当たり前のようにずっとパラディンでガイア強行っていたので気づきませんでしたが、色々振り返ってたら不思議に思い始めましてね。
どうでもいいですが、ガイア強のもえさかる炎をにおうだちするのって楽しいですよね。