※この日誌は先日書いた「【ネタ】彼が何をした…」の続きとなります。
あらすじ
運営だより31号に掲載されていたのは、ベルフェゴルに対する非情な仕打ちであった。入手手段がベルフェゴルのレアドロップ以外に存在しないはやてのリングが、まさかの合成経験値がたまるアクセサリーの対象外となっていたのだ。
もはやベルフェゴルに希望は無いのか…
そんな中新要素となる達人のオーブにて、通常モンスターは落とす宝珠がいくつか設定された。そしてベルフェゴルが落とす宝珠が、
・おたけびの極意(おたけび成功率+2%)
・大賢者の御手(攻撃魔力+3)
・メラ系とギラ系呪文の極意(メラ系とギラ系呪文の威力+1%)
と、魔法使いにとって欲しい宝珠が2つもあったのだ。
(日誌書いた現在おたけびの極意以外をまだ確認していません。もしもガセだったらごめんなさい)
このおかげでベルフェゴルを狙うプレイヤーが現れ、時々取り合いが発生するほどの人気モンスターとなったのだ。いやあ、ほんとによかったね!
「俺様の時代がキター!」
ちなみに狩るなら真ジャイラよりは人がいない可能性が高めなミュルエル推奨。でも既に人がいたら潔く諦めよう。ミュルエルでの取り合いはかえって効率悪いぞ。
<おまけ報告>
自分パラ+サポで挑む3.0ラスボス、19回目の挑戦でようやくHPを半分削ることに成功しました。でも割合の都合、まだまだここからが本番なんだよなぁ…