ギズナの冒険日誌

はい。偶然バラモス強を売っている募集を見つけたので行ってきましたよ、バラモス強。構成は無難にパラ魔法僧侶賢者です。

そしていつものようにバラモスにぶつかったその時…

ピヤーッ！ピヤーッ！
まもののむれが  あらわれた！


…え？目の前にはバラモス強とバラモスブロス強がいました。


兎にも角にも戦闘開始。バラモスを隔離し、仲間にはブロスを倒してもらうという、なんだか懐かしすぎる戦法で戦うことに。


気付いたこと
・バラモスはマジンガ押し勝ちの689で押し勝ちが可能だった。強の割に軽いなお前！足を転びにして644で調査したかったが、その前に倒してしまった…

・バラモスがターンエンド以外でも魅了の舞いを使うようになった。重さ次第では開幕ファンタ安定か？

・新特技として、バラモスはネクロゴンドの大波動、ブロスはブラザーダンスが追加された。
大波動を魔法が食らったため、通常版より範囲が広くなったのだろうか？しかし何故か大波動は即死ダメージを与えなかったりする…(多分現在HPの99％ダメージか？受けた人の打たれ名人を確認していなかった。)
ブラザーダンスは兄弟共にテンションを2段階上げる。…実はブラザーダンスは見ていないのだが。

・能力値は多分あまり強化されていない。それでも強ボスかお前らは！いやされてたらされてたでキツイけど！


感想だが、今回戦った限りではそこまでキツく感じなかった。
しかし、ネクロゴンドの波動を兄弟共に使うため、相撲しながらジャンプするというなかなか厄介なことを強いられる。当然相撲中は三悪魔で使えた使用者から離れながらジャンプという避け方をするわけにはいかないため、保険の聖騎士の堅陣は欲しいだろう。



実は大ぼうぎょの極意を最大まで強化し、ファランクス状態で大ぼうぎょをしてネクロゴンドの波動を耐える暴挙にでることも出来る。(最大でも400ダメージで済むはず)
状況によっては一考の価値があるかもしれない。