何故か現在踊り子がマイブーム。やれることが多いというのは本当に楽しい。
というわけで、今回は踊り子で悪霊強とドレアムという2つの強敵との戦いに参加してきました。
まあ、例によってサブキャラでの参加なため、写真は無いです。
サブの方で日誌書くのも一つの手ですが、コメ確認等管理が面倒なのよ…
<悪霊強>
踊りバト旅芸僧侶で挑戦。バズズ強の毒耐性が「とても効きにくい」なため、バトを入れたのはそのためである。また、よみがえり節よりつるぎの舞の方が良いだろう。
用意しておくといい物
・眠りG
最優先。バズズだけでも踊り子は仕事が多いので、これが無いとやってられない。
・即死G
保険。ザラキーマが効かない確率が必然力の範囲内なのかは微妙ですなwww
・ブレスor呪文G
まあ、あると便利。
・デジタル時計
時間測る時に。アナログよりこっちの方が分かりやすい…はず。
実戦
眠りGが欠けているメンバーがいるなら開幕右手スティックにして最初その人にキラポンするべし。僧侶はやる暇が無い。
開始1分まではヴァイパーやナイトメアで猛毒を狙う。短剣150と二刀流で強引に入れたい。猛毒が入ればタナトスで攻めればいい。猛毒が入る前にCTが溜まったら1回だけつるぎの舞で攻撃する。
1分経ったらアトラス強をねむりのダンスで眠らせにいく。アトラス強が眠る前にツインクローでやられるのが一番マズいパターン。
バズズ強を倒し、アトラス強を攻撃し始める時はとにかくターンエンド大地の怒りに注意する。時折スリープダガーやナイトメアで一瞬でも眠らせてもいいかもしれない。途中ベリアル強を眠らせる際は同時にふういんのダンスで呪文も封じておくこと。
ベリアル強だが、安全重視でいくなら特技封印が解ける毎にふういんのダンスを踊るといい。呪文も特技もブレスも封じれば通常攻撃以外不発連発してNDKできるぞ!
もしバイキルトをされてしまったら念のため眠らせて時間を稼ぐ。ここまで来て負けると悔しいので安全に立ち回るべし。
<ドレアム>
ドレアムでの踊り子だが、基本的に猛毒タナトスによる攻撃は諦めた方がいい。百花繚乱や各種ステップで魔法使いのサポートを主にやっていった方が結果的に高いダメージを与えられる。
魔法使いが一人もいないということはほとんど無いと思うが、仮にあったら会心まいしんラップやもうどくブルースで強化しつつ、集団で猛毒を狙うのもありといえばあり。
こっちではつるぎの舞よりよみがえり節の方が活躍できるだろう。よみがえり節はCTが45秒と短めなので、あまりケチらなくてもいい。むしろチャンスができたらガンガン使おうぜ。
言うまでも無いが、ミラクルもろばを積極的に狙うバトがいるならミラクル中に荒神の舞を踊ってはいけない。
HPを530以上にできれば通常攻撃や魔結界2でのギガデイン、心頭滅却状態でのブレスをギリギリ耐えられることが多いので、必殺チャージを狙いやすい。耐久調整を施すのも一考の価値あり。
もちろんアリアを2回積んでメラゾーマで攻撃するのも良い。耐性を下げまくれるので十分なダメージが出るぞ。ただし攻撃が熾烈になる第三形態ではそんな暇はあまり無いかもしれない。
実はばくだん岩は寝る。攻撃役が呼ばれたばくだん岩を放置しがちならねむりのダンスで眠らせる。ピンクタイフーンなら簡単に魅了させられるが、魅了しても結局メガンテするし他のばくだん岩にメガンテは効かないしで特にメリットは無い。
こんなところだろうか。踊り子はとにかくやるべきことが多く、中々大変な職業であるが、その分ちゃんとこなせれば満足感はある。
…ただ、本気でやろうとすると3武器全部必要なため、スキルポイントの圧迫もすごいのだが…