注意:タイトル通りですが、今回の日誌の内容は割とネガティブです。そこのところご了承の上読んでください。
遂に実装された魔塔、結構楽しかったさ、ああ楽しかったとも。現実を見るまではね。
パラディンとしてHPや守備力に優越感を得、仲間を守ることの喜びを感じることができたさ。しかし現実は非情だった。
・1戦ごとに全快するし、敵の攻撃が強いから殺られる前に殺るのが一番安全。
この現実に直面した瞬間、パラディンとしての希望は再び無くなってしまった。まただ。これで一体何度目だろうか。
バトマス(というより両手&片手剣が装備できる職)構成でしか行かない人ももう多いと聞く。ここでもパラディンは価値を否定された。
21階以降が解放されたら悪名高き祈りベホマラーが解禁されるし、今後もそういうバランスが続いてしまいそうで怖い。
結局世の中は効率。防御の職なんて最終的に排除される運命なのだろう。
同日、パラガ極意2玉を手に入れた。初の必殺2玉がこれ。
希望が一切無くても、まだ人権与えられている間はパラディンをやれということだろうか。
実は最近、世の中の「人」というのに嫌気がさしてきてます。
テレビを見れば恐怖や不安を煽るやり方にハマった人によるネガキャン、ネットを見れば人の死を望む声ばかり。俺は将来こんな人の為に働き、生きていかないといけないのか?そう思うと今を頑張るのがアホらしくて堪らない。そもそもメシウマという言葉がある時点で気付くべきだったな…
でも俺も同じ人という生き物。人なのに人嫌いになるって、変かな?