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ドラゴンスレイヤー

ギズナ

[ギズナ]

キャラID
: YP759-906
種 族
: 人間
性 別
: 男
職 業
: バトルマスター
レベル
: 130

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ギズナの冒険日誌

2015-10-29 03:44:12.0 2015-10-30 02:03:12.0テーマ:モンスター・ボス討伐

新たな強敵!

ついに来た3.1後期。レベルアップに必要な経験値の凄まじいインフレの前に一気に上げ切ることは断念。ゆっくり上げることにしました。
そして今アプデの目玉の一つ、常闇の竜レグナード。もちろん行ってきましたよ。

最初フレンドと行って全然歯が立たず、その後野良で行くことに。
構成は戦士2旅芸僧侶。後ほど調べたことだが、パラ魔構成もあるようだ。しかもそっちの方が楽だとか…しかしこれはあくまで最弱の強さ。強くなるにつれ物理でガチンコ勝負をせざるを得ないかもしれないので、この構成での戦法を書き記しておくことにした。


<準備>
耐性の優先度はブレスG60%>>>>マヒ>封印>その他だろうか。ブレスを無効化できればマヒさえあればいいが、封印は万が一食らうと致命的なので保険として積むのもアリ。

この構成だとブレスGを積むのが必須な都合、両手武器ではお話にならない。その為嫌でも火力は片手剣に頼ることになる。レグナードは当然ドラゴン系だが、ドラゴン斬りよりもはやぶさ斬りで戦う方が強い。この最弱状態ですら守備力は800くらいある為、会心が出た時のアドバンテージが非常に大きいのだ。

一緒に組んだ旅芸人の人の武器は短剣だったが、その短剣が一番無難だろうか。幻惑が効く可能性があることを確認したので、扇も無くもないかも?


<実践>
・開幕は何より心頭滅却。殴られると死ぬがこれしないとやってられないので仕方がない。誰か一人が前に出て壁しに行くのも有効だが、その前に出た人がタゲだったらご愁傷様。

・通常攻撃ですら余裕で死ぬので、真やいばを維持しないと辛い。特に後半はこれの切れ目からの攻撃で崩れること多数。

・心頭滅却の維持もとても大事。心頭滅却の切れ目が命の切れ目と言っても過言では無い。

・各攻撃への対処法はこんな感じ。
ウイングダイブ:直線範囲なので横に避ける。食らうと死ぬ。仮に生き残っても移動速度大幅ダウンなので弾除けにしかならなくなるよ!
テールスイング:何故か範囲がエライ広い。そしてまたも何故かジャンプで避けられる。でもすぐジャンプしないと当たる。主な全滅要素その1。
紅蓮の炎:ブレスなので無効化する。足元にできた炎はマグマと同じく少し立ってると大ダメージなのでちゃんと離れよう。欲張りは禁物。
霧白の氷塊:ブレス。足元にできた氷は少し立ってると耐性無視で凍る。つまり炎と対処法は全く同じ。
シャイニングブレス:特技&呪文封印。やっぱりブレス。
ダークネスブレス:全属性耐性低下&MP20ずつ減る呪い。これまたブレス。
はげしいおたけび:ターンエンド限定。発動は速めだが吹っ飛び(転)のみと意外と優しい。
裁きの雷槌:対象中心の範囲攻撃。マヒと放電の効果付きで、放電は一定時間自分とその周りに30ダメージを与え続ける。放電ダメージはすぐ来るので実質聖女潰し。対象が分かりづらいうえに追加効果もかなり厄介。ダメージこそ他の攻撃より弱めだが、後半戦でよく使うせいで主な全滅要素その2となっていた。
竜の咆哮:広範囲に耐性無視おびえ+自分にウォークライ&ミラクルブースト&ためる。最大の脅威。テンションやウォークライがかかるせいで裁きの雷槌ですら即死or放電ダメージですぐ死にかねない威力になり、ミラクルブーストで防戦一方になる間に大回復されてしまう。チャージタックルで止められれば一番なのだが…HP半分以外で、怒り状態になると最初に使うことが多い。

・竜の咆哮を使った後の行動は確実にダークネスブレスで、その次はテールスイングが多い。ブレスG100%必須な理由の7割はコレ。ただしターンエンドギリギリで怒り状態にさせてしまうと咆哮直後にはげおたなんてことも…

・戦士の場合、チャンス特技はスケープガード推奨。真やいば無くても通常攻撃を耐えられるし、テールスイングをかばわされたりしない限りデメリットはほぼ無い。



<終わりに>
HPを半分削るところまでは比較的楽に行けたのだが、そこから一瞬で崩れることが多かった。何度も何度も負けて、動きに改善を繰り返してやっと勝つことが出来た。…正直キツいです。 写真は討伐時の自動撮影しかなかった。そもそも撮る暇なんて無いです!

さて、次の強さは一体どうなるかな?
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