レベル解放から地道に武器を打ち続けはや8ヶ月。遂にレベル50になりました。50でようやく熟練って職人業界深すぎるね!
ライン工は気力持たない、大人気装備はリスク高すぎ。そんなワガママな性格なので、カンストに至るまでひたすら地味な商材を転々としてました。
確かセラフィムのやり→アテナの聖槍→アポロンのオノ→ヴォイドアンカー→ダークスターの順だったかな?ダークスターは正直黒歴史ですwそして行き着いたのが天使の鉄槌。
ミラクルもろば全盛期の頃に乗り込むも1度も大成功せず、約200万G溶かした嫌な記憶があったけど今はコイツに賭けるしかない。入念に調査して挑戦した結果これが大当たり。武器鍛冶生活最大の黒歴史となっていた武器がまさかの救世主に。ホント職人としての自分に合う武器が何って分からないものだね!
商材を見つけた。レベルもカンストした。ここからが本番だね。☆3の壁を作ってやるぞ!(ヤメロ)
武器鍛冶職人の日常
「マデュライト22個をくれ!」
「……あっと! その商品は タッチの差で(ry」
「じゃあマデュライト6個のコレを!」
「……あっと! その商品h(ry」
今日もバザーは戦場です。