ずっとサボっていたレグナード。最近色々あって再燃し、今日ようやく復帰初の最強討伐に成功しました。
しかし思った。「何で俺レグナードずっとサボっていたんだろ?レグナード自体は割と好きなんだけど…」その理由について復帰してから悩んでましたが、なんとなく分かりました。それは…
「肩書き変えるの面倒なんじゃー!」
今日のように最強であるレグナードⅣ相手だと、称号持ち限定で募集する人は結構多い。称号を持っているかどうかは、肩書きを見るのが一番手っ取り早いし楽。チャットで持ってると言ったって必ずしも信じてくれるとは限らない。緑玉は言わずもがな。
つまり何が言いたいかというと、レグナードに行こうと思うなら、半ば強制的に肩書きに「常闇の」か「(を)切り裂く者」を含めることを強要される。
パラディンや僧侶の人がブレス耐性80%を目指す理由は大体「誘われやすくする為」。そういう意味では似てるけど、ブレス耐性を上げることは戦闘に役に立つ。けれど肩書きを変えるのは戦闘には一切役に立たない。
ネタ重視の肩書きにしたい俺には、誘われる為「だけ」にいちいち討伐前後で肩書き変えるのは面倒なのよ。それくらい我慢しろって声もあるだろうけど、そんな我慢出来る人ばかりなら災厄オートマやイベントスキップなんて実用化されてないんだよね。
それでもやらないといけないのが野良プレイヤーだってのは分かってる。だけどプレイヤーのエゴによって肩書きですら制限されるのは、やっぱりどうも納得いかないのよね。肩書きくらい、自由に作らせてくれよ。
ここでちょっとしたアンケート。レグナード行く方って肩書きどうしてます?
①常に「常闇の」か「(を)切り裂く者」を入れた肩書きにしている。
②普段は好きな肩書きにし、レグナード行く時だけ①の肩書きにしている。
③レグナード行く時であろうが、常に好きな肩書きにしている。
俺程度の知名度の奴がアンケートなんて片腹痛い?それは言わないお約束。