ギズナの冒険日誌

ハイ、またまたオンライン要素のあるゲームで遊ぶプレイヤーについて考える日誌であります。今回も無駄に語るよ！そしてやっぱり明るい話じゃないよ！つまり閲覧注意だ！




以前の日誌と被りますが、はっきり言うと俺って人嫌いなんですよね。理由？「理不尽だから。」
そりゃあそうさ。運営側が何やろうが、口を開ければ何かにつけて批判する。批判が悪って訳ではないけど、一切褒めようとしないってのがおかしいと思うのよ。この前のチート騒動だって、「チート使用者はBANされた！」で終わればいいものを、嘘の情報に惑わされるし、BANして対処したことを褒めるどころか挙がるのは批判の声。完全に悪口BOTだよ。いやー怖い怖い。豆腐メンタルの俺が運営だったら余裕で死ぬほど病めるねw

他にも何に対しても「オワ」という冠詞を付けたがる。オンゲだったりスマホゲームだったり色々やってるけど、そう呼ばれないことが珍しいくらいよ。
普通に楽しむ人だってたくさんいるのにさ。普通に楽しんでることがまるでアホみたいだ。



ここからが本題。なぜ開発・運営をサンドバッグにしたがるのか？なぜこうもオンゲプレイヤーはゲームをオワらせたがるのか？それを知りたい。だから考えてみる。

まず前者。批判自体が、要望が刺々しくなったものと考えてみる。ここでも掲示板でも、基本的にユーザーは開発・運営に対しては無敵状態だ。殺人予告とか嘘の情報による名誉毀損でもしない限り、お咎めは無い。だからこそ人は調子に乗る。

次に後者。こんな呼ばれ方をされ始めるのは、サービス開始から1年〜数年は経ってからだ。ここまで来ると最前線のプレイヤーは目も肥えるし、やり込みを始める。失礼を承知で言うが、このやり込みに対しては初心者は邪魔な存在だ。このゲームで例えると「レグナードで称号持ちのみ募集、初×」みたいな感じ。
そんなプレイヤーが無駄に初心者を来させないように行ったネガキャンが発展したものなのだろうか？前者の通りプレイヤーは無敵なんだから、「今は運営側がベテラン向けのサービスに力を入れている」タイミングを見越して初心者思い気取って「もう新規は捨てられてる」ってネガキャンすればあとは雰囲気で勝手に広がる…のかな？

ほとんどのオンゲやソシャゲに言えるのだが、新しく始めることに「今更」なんてことは無いと思うんだ。実際サービス開始から3年以上経った頃に始めたソシャゲがあるが、本当に始めたばかりの頃はそんなの考えもしない。そのゲームが自分に合うなら、今更とか関係無くハマるもんだよ。ベテランはベテラン。俺は俺。ベテラン向けサービスのおこぼれでもチマチマ貰って遊んでますよw


色々語ったが、言うまでもなく、これはあくまで俺のイメージ。自分の悩みに何とかして理由を付けて自分に納得させ、この気持ちを収まらせたい為だけの悪足掻きに過ぎない。

何か言いたいことがあったらどうぞ。こういう意見が出る根拠も無い今、俺も悪口BOTと同類なんだからさ。