良いパラディンとは何か?動き?重さ?耐性?勿論それらは鍛えてきたつもりだ。しかしまだ足りない物がある。それは「他職の仲間の気持ちを知ること」だ。パラディンたるもの、仲間への配慮も不可欠。それを鍛えるには…
※写真はイメージです。実際のものとはかなり異なります。
自分が後衛職やればいい。という訳で魔法でレグナードに挑戦してきました!今日Ⅲなのに!
もちろんギズナの魔法はあほう使いレベルなので、後衛職用サブキャラで。一応この時の為に、レグナードにて必要とされるものは用意していました。さあレッツゴー。
<実践>
まあ、散々パラディンやってるので歩数を意識したり、僧侶がタゲられている時の相撲補助の重要性は分かっているし、もちろん出来たさ。ただ魔法やる上で個人的に難しかったことがある。それは…
「歩数数えつつ、覚醒早詠み+超暴走魔法陣管理するの大変過ぎワロタw」
うん。その、なんだ。歩数数える時って他のことに意識向けると忘れやすいんだけど、歩数数えに集中するあまり自分の火力補助を忘れてしまいやすかった。1分くらい覚醒忘れてメラゾーマしてましたよ。
パラの時だと当たり前のようにして欲しいことだったけど、これ大変だな…完璧に出来る人は尊敬できる。
そして本来の目的である「魔法の気持ち」。魔法やる上で分かったのは、
パラの時に結構角度を急に軸変えたりするけど、そうすると魔法陣もったいなくなりやすいし、いきなり軸変えられるとちょっと大変なもんだね。追い詰められた時はしょうがないけど、あまり闇雲に軸変えるのはよした方が良かったね。うん。
テールに1回当たってしまったが、パーティの人が全体的に上手だったのもあり、一発撃破。いつか魔法でも最強のⅣを倒してみたいね。そうすればパラディンとしても成長出来る気がするんだ。