昨日、賢者出来ないから三獄行けないと言ったな。あれは嘘だ。
ハイという訳で何をトチ狂ったか、まさかの三獄突撃です。ホント初日のテンションは恐ろしい…
<注意>
この日誌には以下の成分が含まれております。それがいただけない方はブラウザバック推奨です。
・ブーメラン賢者
・さとりスキル不足
・地雷
今回の邪神三獄の条件は「賢者のみ」ただそれだけ。実はさとりスキルの制限すら無い。一見楽そうだが、邪神の宮殿での戦いにおいて妨害手段に欠けるというのは割と致命的。つまりほぼ真っ向勝負を強いられるのだ。
そんな相手にブーメランのみ、さとりスキル不足の賢者が挑んだ話である。BL入れられても仕方ないぜこれ…
<ブーメラン賢者の役割>
言うまでもないが、攻撃はヨワヨワ。その為基本的に攻撃はせず、ひたすら補助にまわることになる。といってもやれる補助は、
・デュアルブレイカーからのおたけび、ぶきみなひかり
・壁
・生きる!
この3つくらいなのだが。3つ目はネタっぽいが意外と重要。死ぬとバフも消えちゃうし、仲間に火力にならない奴を蘇生させる手間を与えてしまうからね。
HPを盛ればゼルドラドは厳しいけどラズバーンの通常なら耐えられるし、ファランクス中なら覇道の閃撃も耐えられる。暇な時はとにかく生存率を上げることに専念。
題:無駄な抵抗
「ヤメローひかりのはどうしないでくれー!俺の努力がー!」
とにかく補助に回って仲間の火力を相対的に上げることで、装備が充実していなくてもある程度の仕事が出来るのがブーメラン賢者の利点。ただし欠点も大きい。それは「他にもブーメラン賢者がいると無理ゲー」なこと。
んまーやはり考えることは同じなようで、補助しか出来ないタイプのブーメラン賢者で行く人は割といる。1人いると便利な補助役も、3人いたら絶望的火力不足。真面目にブーメラン賢者で行くなら最低でもイオグランデは用意するべき。俺が言えた立場ではないけど…
オートマッチング7回目の挑戦で撃破。残り3分弱だった。
ご一緒してしまった方、本当に申し訳ありませんでしたーっ!
<おまけ>
キングヒドラ像その後
趣味で家の真正面に置いたキングヒドラ像。首が動き、炎を吐く(1つの首だけ冷気)というギミックがあるのだが、これのせいで自宅にルーラした直後はこんな風景になる。見えねぇ!
ちなみに郵便ポストが足に埋まりました。郵便ポストすら像を通り抜けないと調べられなくなりました。メッチャ不便です。自業自得である。