スティック持ちでレグナード拮抗。(ハンマー持ちで770相当)現在パラディンの重さにおいて最終的に目指すラインであり、これに届くのはある意味一種のステータスみたいなもの。
スティパラが存在を表してきた時から、「飯ありならともかく、俺には厳しいっしょ〜」と思っていたが、ふと今の装備で重さチェッカーしてみたら…
あ。飯無しで届いた。
※重さチェッカーは極限さんが引き継いでくれたようだ。ホント助かります。
装備詳細はこちら。
右手:ひかりのタクト(実はユグドラシル以上なら同じ重さ)
左手:オーガシールド
防具:天宮騎士セット、足重さ45
顔アクセ:悪霊の仮面重さ6
腰アクセ:ハイドラベルト重さ10
胸アクセ:オシリスのアンク重さ6
札アクセ:不思議のカード重さ8
その他アクセ:風雷のいんろう重さ9
首、指、証は重さに関係無いアクセを装備しているので省いた。
宝珠はふんばり魂で+12。禁断の重さアップは付けていない。これで丁度ヘビチャ重さ728になった。
スティ拮抗、ブレスG80%、雷耐性35%(飯無し)と書くとメッチャハイスペックに見える。けど多分レグナードにおけるプレイヤースキルは、まだ追い付いていない。気まぐれ出勤だからの。
スティパラをする利点だが、
・MPが増える
・自分でキラポン出来る
この2つにある。
今回は試運転ということで手持ちの速度スティックをそのまま使ったので消費無し16%。結果レグIV相手に17分程でMPが尽きた。スティックもMP消費無しの物を装備すればレグIV相手でも安定して持つかも?
レグナードにおけるパラディンにとって、聖水を使う回数が減るのは大きい。何故なら聖水を使えるタイミング=まもりのたて等が使えるタイミングだからだ。
自己キラポンも便利っちゃ便利。ただし基本的にあまり暇が無いしまもりのたて優先したいので、ヘビチャ同様あくまで隙を見つけた時に更新用といったところかな。
もう装備面はこれ以上改善する所は無い。あとは腕を磨くのみ。
とりあえず紅蓮の炎の残り火(?)の距離感掴むところから直していかないとね。5戦に1戦は残り火の範囲内で大ぼうぎょして死んでるのだ。んーむ。