夕方頃に書いた、ダークキングIVに勝てないことに挫けそうになっていた日誌。あの日誌、ダクキンフレに見られていたようで、思いっきり喝を入れられちゃいましたよ。
いやー、効きましたよこれは。けど、当時の俺にはまるで暗闇の中に差す光の様だった。いつの間にか先輩となっていたあの人にアドバイスを受け、そこから流れるように戦いへ挑んだ。
アドバイスは的確だった。頭がスッキリし、今までとは格段にスピーディーな戦いが出来た。そして…
俺は勝った。いや、あの人達が俺の心の中の暗黒を打ち消してくれた。
俺もあの人達のように、人の心の中にある暗黒を打ち消す人になれるだろうか?今後はその為に奴に挑むことになるのだろう。これが絆の繋がりなのかもね。
その時の為に、腕が鈍らないよう鍛えていかないと。いざ再戦したら忘れていたなんてことになったら悪いからね。
あの人達に言えることはただ一つだ。
「本当にありがとう。」
…あと、解散した後にまばたきしてる最中に撮っていたのに気付いた。ゴメン。