ギズナの冒険日誌

明日更新される邪神、三獄は過去最高難易度らしい。それでも実装させた辺り、これは運営からの挑戦状って訳か…行けるなら勝つまで諦めたくはないねぇ。

で、肝心な相手は覇道の双璧だろう。ゼルドラドの強力な攻撃を、ラズバーンと剣がサポートする相手だ。
とにかく一発が重く、剣による聖女潰しもあり、劣勢時の復帰の難しさは恐らくトップ。その為呼ばれた剣を強力な範囲攻撃で素早く殲滅したり、キャンセルで止めるのが攻略のポイント。
ゼルドラドは相撲で、ラズバーンは眠りで妨害しやすいので、構成次第で難易度が全然違うのも特徴だ。


これを踏まえて、「ブーメラン限定、アクセ禁止災厄ドレアム」を超える難易度の条件を妄想してみた。あくまで妄想ね。


①爪限定(ライガークラッシュ必須)、4人以上同時に死亡してはいけない
恐らくこれが考えられる中で一番無茶な組み合わせ。回復が雫頼み、範囲攻撃がギガボンバーのみ、覇道の閃撃1回で強制アウトしかねない、相手両者共にスタン耐性中と絶望要素満載のアホとしか思えない条件。流石に無い…よな？

②ブーメラン限定、賢者限定、4人以上同時に死亡してはいけない
回復手段は多いが、妨害手段も保護手段も少ない。おまけに火力がキツい。レンジャー限定の方がより難易度は上がるだろうけど、2連続レンジャー指定は無いだろう。雫ジャブ前提にさせる難易度でないなら、この条件か。

③僧侶限定、アクセ装備禁止、天使の守り使用禁止
鬼畜度は低いし出番も少ない為、影の薄い条件「以下の特技を使用してはいけない」再来？間違いなく粘れるが、とにかく火力が終わってる。


邪神で難しくなりやすい要素は大まかに分けて「妨害手段が無い」、「火力が低い」、「回復や蘇生手段に乏しい」の3つ。
例え予想が当たっていなくても、少なくともこの3つの内2つが当てはまるか、とにかく1つが致命的に無い条件になるだろうね。ま、頑張りますかね。