さあ待望の邪神更新日だ!良いベルトを求め、今日も早速行ってきました!
相手は災厄ドレアム。今回の条件は、二獄が両手剣or扇装備。三獄が戦士限定かつ雫エルフ禁止。なかなか珍しい縛り対象だ。
以下攻略・感想です。
・二獄
アタッカーの両手剣職に、サポート・蘇生の扇職と割とバランスの取れた組み合わせの指定。まず言えるのが、最も頼りになると共に、最も敗因を作るのが両手剣戦士です。
真やいばにチャージタックルと、アタッカーでありながら強力な妨害も可能ととても頼もしいのですが、武器が両手剣だというのが問題。
プラズマブレード、ビッグバンとドレアムにダメージを与える恐れがある特技が多いので、災厄倒す前にドレアムがギガスローやおぞおた使うようになる危険が高いのですよ。真やいばもあるから尚更。
おぞおたによる特技封印を治す手段も無いので、仲間の両手剣戦士がドレアムを攻撃し過ぎる前に災厄を素早く倒すのが大事かな。
・三獄
いくら守りに優れた戦士とはいえ、雫禁止だとその耐久力は活かしにくい‥と思いきや、
ミラクルソードが結構バカにならない回復源になります。極意Lv5+170スキルで強化すれば、2回も使えば蘇生された後にほぼ全快になれるぞ。未強化だと回復量は強化時の半分にも満たないので、ミラクルソードを使うなら絶対に強化しよう。
そしてここでも両手剣戦士は敵にも味方にもなる。
災厄と相撲中にギガスローでスナイプされたり、おぞおたで吹っ飛ばされたりすると厳しい。とはいえバイキルトが意図的に得られない中ではビッグバンやプラズマブレードは良いダメージソースにもなるジレンマ。
今回の邪神は両手剣戦士をしている人のプレイヤースキル次第といったところ。
ドレアムのおぞおたやギガスロー解禁は約1万8000ダメージと意外と少ないので、範囲攻撃に巻き込み過ぎるとあっさり使い始める。両手剣戦士で行くなら、そこの配慮もしてあげると良いんじゃないかな。