瀕死の相手ポイント保持者にしんくうはやグランドネビュラする時に、ね。
盾や棍増えたから、ガードやみかわしも増えたからかな?その結果は一喜一憂…
ようやく失ったコロシアム経験値を完全に取り戻し、調子を取り戻したような気がします。
新環境にもだいぶ慣れてきましたね。今回はそんな中で思ったことを書きなぐってみることにします。
最近は試合のほとんどを素手状態でこなしてます。とにかくしんくうはを使うタイミングが大事ですね。
これで如何にポイントを集めるかが、パラディンとして活躍できるかを分ける印象。
火力インフレは逆風ですが、それでも盗賊のオネロス以外は立ち回りでカバーすればなんとかなる。
逆にこちらもポイント集めやすくなったので、300P以上の保持もやりやすくなったかな?
毎回こんな感じの試合運びができれば良いのですけどねぇ。
断空なぎはらいやしんくうはなどの強烈な範囲攻撃がある今、プレイヤーの腕前はより重要になったかも。
範囲攻撃に巻き込まない、巻き込まれないようにするのは勿論だけど、ゾンビ特攻もより有効になった印象。
ポイントを把握する必要はあるけど、武闘家が増えた現環境だとより厄介さが増すね。
ま、来るべきGPに備えて更に腕を磨いていかないとですね。
余談ですが、盗賊のサプライズラッシュでスタンした仲間を、俺含めた3人で庇おうとした時は笑いましたw
おかげで時間ギリギリで4人全員が何もできない状況を作ってしまったので、試合は負けた模様。
ややスランプ中な時期に参加したシャッフル。開幕4連敗したよ!