一気に105まで解放されたレベル上限。17職×レベル5ともなると、必要なメタキンコインの数も膨大。
そもそも今後に備えてある程度メタキンは温存したいから、一気に使いすぎるのも悩ましい。
そうなると、やはりフィールド狩りが挙がるわけですな。
新フィールドにいるドラポヨロンがレベル上げに最適と話題になっていますが…
この話題性を上手く利用させていただきました。今だからこそ美味い、今回紹介する狩場は…
影の谷のドルイド。例の3〜4匹構成で現れるD4エリアです。
サポ構成はオノor両手剣まも2人+キラーパンサー。まもは出来るだけ強い人を選ぶべし。
ドルイド狩りには大きく2つの方法がありまして、
・短剣orムチおたけびで確実に止め、キラパン2回目のいなずまで倒す方法
・おたけびミスのリスクを承知で、自分も範囲攻撃して速攻で倒す方法
があります。それぞれの利点欠点を含めてまとめてみました。
◆短剣ムチおたけび型
不意をつけなかったら前進しておたけび。
ドルイドは下がることも多いので、その場でおたけびすると外すこともある。
キラパンの行動速度が効率に影響するので、風虎、トライバル、スターダムセットがあれば装備したい。
キラパンの顔アクセはパーティメガネ、夜はかいけつマスクがオススメ。
開戦時ためるが発動すれば1回目のいなずまで倒せるようになるはず。
確実におたけびが効くので、とにかく安定感及び安全性が高いのが利点。
効率は30%料理込みで玉給98万だった。
◆範囲攻撃型
こっちの方法でも不意をつけなかったら最初におたけびするのは一緒。
2〜3回目の行動で範囲攻撃を使い、3人と1匹でドルイドを一掃する。
必要火力はサポまものスペックにもよるが、400ダメージくらいは欲しいかもしれない。
こっちではキラパンの顔アクセは死神のピアスが無難だろう。
おたけびが効かないこともあるので、バギムーチョ詠唱で時間稼がれたり、最悪大ダメージを受けてしまう。
その為不意をつく重要性は高く、ねこひげ、隠者のベルト、足装備で可能な限り確率を上げるべし。
職業の違いや不意足の有無で結構効率が揺れ、玉給は95万〜102万だった。
棍武闘家やオノレンジャー辺りは効率が良く、賢者や魔法戦士は効率が悪かった。
(ちなみに賢者はデュアルカッターやイオナズンより、宝珠と180スキルで強化したシャインスコールのが強い)
余談ですが、この2つの方法を両立できるムチ占い師が最高の効率を出せます。
ムチおたけびで止め、塔わたぼうで確実に一掃。玉給106万出ますぞ。
この狩場の欠点は、他に人がいると厳しくなること。
ただその欠点も皆がドラポヨロンに夢中になっているおかげで、人がいない鯖を探すのも容易になりました。
この辺は有名ブロガー様様ってとこですな(皮肉混じり)
こういった流行の隙を突いてかつて流行った狩場に行ってみると、予想以上の効率を叩き出したりしますよ。
さて、最後に一言。
とりあえずタッピツ仙人は邪魔だから来るな。ゲノミーは不意足探し用ゼルメアに使えるからまあ許す。