ギズナの冒険日誌

どうも。完全にドルイドの魅力に取り憑かれました。
もう完全にドルイド信者です。邪教か何かですかね。だって試練行くより効率良いんですもの…
今回はそんなドルイドの狩り方について、大まかに2種類に分けたので簡単にご紹介をば。


◆サポと狩る 影の谷D4で気楽にサポと。オススメの構成はオノまも2人とキラーパンサー。
せっかくなのでメタル香水を使うと良い。オノとキラパンのおかげで高確率で倒せるぞ。

不意をつけたら攻撃、つけなかったらおたけび。
バギムーチョで時間をロスしがちなので、不意をつく確率やおたけびの成功率は可能な限り上げよう。

自分の職業やメタル運によって効率は変わるが、玉給100万〜120万ってとこ。
特に効率が良い職業は不意をつきやすいレンジャーと素早い武闘家、ムチおたけび＆塔の占い師。
逆に器用さが低いうえに対メタル特技もムチ短剣も無い賢者や魔法戦士は少々効率が落ちる。


◆プレイヤーと狩る プレイヤーと組めればもっと効率の良い方法が出来る。
オススメの構成はまも占い2＋範囲攻撃役。範囲枠は占いの火力にもよるが、400ダメージ出せれば大体OK。
占い師は塔のわたぼう＋ムチ役と、死神のわたぼう役で分けよう。
エモノ呼びの咆哮を使うなら、3匹固定のバントリユ地方F2、G1で狩るのも手。

まもがエモノ呼びの咆哮で2匹呼び、占いの塔タロット、死神タロット＋何かの範囲攻撃で殲滅する。
発動速度の都合であまり気にしなくてもいいが、死神は塔より後に攻撃すること。ここ結構大事。
安定を取るなら不意をつけなかった場合、ムチ持った人がおたけびしても良い。

玉給は145万〜155万出る。メタル香水使うのもアリだが、占い師が対メタル特技に乏しいのには注意。
勿論効率は落ちるが、まもの枠を範囲攻撃役にすればより高い自由度で組めるので仲間内でアレンジしよう。


まあ、こんな感じです。
結晶金策を兼ねるのも可能なので、良いドルイド狩りライフを。