我が家にもコロシアムトロフィーが届けられました。うーん、でかい。
S1から降格しかけたり、風邪引いてダウンしたりと紆余曲折ありましたが、無事SSランクに昇格できました。
相変わらずのパラ専かつ野良専です。固定は自分がやる側でも苦手なもんで…
SSランクまでの戦績ですが、144戦91勝。勝率は63.2%でした。3月31日現在、パラディン31位です。
60〜70勝くらいでSSランクに昇格した人もちらほらいる中で、91勝もかかったのは実力の差を感じますね。
さてさて前回の日誌から更に試合数を重ねて思った事でも徒然と。
流石に何度も戦ってると、3分になったことによる変化にも気付けました。
試合時間が短くなったことで、何よりも「大差がつきにくくなった」のが一番の変化だと思いました。
単純に衝突の回数が減ったことでポイントの移動が減りました。
それによっていくら優勢でも「ホルダーさえ倒れなければ負けは無い」という状況も減ったと思います。
誰を倒すのが勝ち筋か、誰が倒されるのが負け筋かという可能性の幅が広がった訳です。
特に水晶球を使った占い師やテン20の棍武闘家などへの対処法により注意する必要ができましたね。
具体的にパラディンとしては、ホルダーになっても改札に立ったり死ぬのを承知でにおうだちしたり。
極端な話ちゃんと守れれば魔法やバトでもホルダーになれますしね。
試合終了間際の攻防は、より慎重な判断が必要になった印象です。
SSランクはグランプリ同様勝率6割が必須なうえに固定ありという魔境。
どのまで戦えるか…武者震いがしますね。
では最後にここ最近での試合で起きた思わず驚いた珍プレイ、珍現象でも。
・真のリーサルウェポン
なんとか攻撃に成功して逆転したけど、これ絶対レンがザオして負けじゃん!倒せる時間も火力も無いし…
→魔法「マホトーン!」レン「もごもご…」
マジかよ。
・忘れていた効果
よっしゃラストパラディンガードで勝利確定させるぞ!両手戦士じゃ俺を倒すのは間に合わんっしょ。
しかし突如としてパラディンガードを中断する俺。いやもし会心でも死なないはずなのに!
→覇王の大剣の「攻撃時2%でスタンショット」が発動した。
その後味方の援護もあり勝つには勝ちました。けどホント忘れてた…
・偶然も重なれば、最早それは運命
ギズナ「よろしくお願いします!」占い師A「よろしくお願いします!」
ギズナ「よろしくお願いします!」占い師A「よろしくお願いします!」
ギズナ「よろしくお願いします!」占い師A「よろしくお願いします!」
→6試合連続で同じ人が味方に来ました。頼もしかったです。ハイ。
・その心臓、貰い受ける!
ダメだぁ戦士倒したら勝てるけど皆やられた!俺一人で盾持ち戦士倒せる訳が…
→ギズナのさみだれ突き!戦士に87のダメージ!戦士の守備力を下げた!
→戦士に110のダメージ!
→戦士に108のダメージ!
→会心の一撃!戦士に480のダメージ!戦士を倒した!
いやどんな確率だよ。流石に理不尽過ぎた感はあった。
・ジゴスパークの意地
よしここは押しつつ狼牙突きで負荷を…ってこれジゴスパークじゃん!
→会心のジゴスパーク!戦士を倒した!旅芸人をシビれさせた!
その後回避不可能となった旅芸人もいただきました。
けどスペックが低すぎる事実は変わらないので、威力か範囲をどうにかしてください…