このタイトルを見て、あなたは「昨日は平成最後のジェルザークⅢだったね」と思うかもしれません。
しかしこの日誌はジェルザークとは全く関係の無いのであります。じゃあ何なのかというと…
ファラオの隠し財宝です!ここでの謎解きこそ、俺にとっての平成最後の戦いの舞台!
相変わらず第九霊廟には苦労させられましたよ。時間にして1日と21時間。
「全員皮の盾」を試した方はいたので、うろこの盾は盲点でした…
……というか、ちょっとパーティの部分捻くれてませんかね!?
「会心の一撃か呪文の暴走で」という条件があるのに、指定されたのは戦士僧侶パラレン。
どうあがいても呪文暴走できませんって!ジバリア系は暴走しませんって!
魔法使いか賢者入れて50周くらい色んなパターン試した俺がバカみたいじゃないですか!
そりゃ一番最後に解明されますって!
Twitterでの専用タグで積極的に情報提供しましたが、第八霊廟以降は特に解明には至りませんでしたね…
なんとも気合が空回りしてる感が否めなかったのは悔しい所でした。
それでも試行錯誤を繰り返して挑戦し続けた日々は、なかなか楽しかったですよ。
さて、では最後に第九霊廟の謎をサポと達成する攻略法でも。
はっきり言って面倒ですが、「パーティ組む方が面倒だっての!」という俺みたいなぼっち体質な人向けに。
◆構成
自分がやる職業は戦士が一番楽。パラ、レンも悪くないが僧侶は避けたい。
自分が戦士をやるべきなのは火力が一番なのもあるのだが…戦士サポが非常に不安定なのが最大の理由。
範囲攻撃のギガブレイク、誰に放つか分からない真やいばやチャージタックルが使い魔に飛び火しやすい。
パラやレンも可能なら素手を推奨。とにかく範囲攻撃は可能な限り避けたいです。
◆立ち回りとか
全員「おれにまかせろ」にしておき、開幕デスを殴ってから仲間の作成を変更。
その後も使い魔に気をつつ出てきたファラオを殴る。ラーの仲間呼びを阻止できれば第1段階クリア。
ここからは焦らずにいける。とにかくサポに使い魔を殴らせないのを最優先で。
安定重視なら全員「おれにまかせろ」にして一人で殴っても良い。
しっかり宝珠で強化していれば、次のが来るまでには間に合う。未達成ならヘルマで会心フィニッシュを。
ただしラストのカーメンに注意。太陽神の鉄槌で即死したら泣きたくなります。
ここの個人報酬はアンクの箱なので、欲しいかは人を選びますね。
明日まで格闘特化のパラディンで預けていますので、もしやりたい方は探すと良いかと。
意外と…火力悪くないんですよ?