ギズナの冒険日誌

聖守護者の闘戦記、そのトリを務める翠将鬼ジェルザーク。
ゴールデンウィークは外出の連続で満足に戦えませんでしたが、本日遂に最強のⅢの討伐に成功しました。
という訳で、今回の記録をば。


所謂「中央陣」という戦法で戦いました。
この戦法、実はほとんど経験が無かったものでうまく語れませんが、戦って感じた流れは…

①中央陣が成立したら、タゲられた人はフィールド外周側へ向かう
②魔戦がわざと壁を抜ける
③ジェルザーク外周へ行く。あとはエンド誘発の要領でエンド回避
という感じだったですかね？タゲられた人が「壁外しお願いします」と言ってくれたのが助かりました。

勿論爆裂の計などでジェルザークが中央寄りに居座る事もあるので、事故る時は事故りますね。
そういう時は中央に固執せず、普通の戦法に一時切り替えるのも大事…なのでしょう。
うーん、やはり経験薄い戦法は憶測で語ることしかできませんな。


武器は最初の大号令飛ばしチャンスまでは弓、その後は片手剣に持ち替えてました。
その後は臨機応変に…という感じでしたが弓の方が長かったですね。
やはりマジックアローの射程はかなりの強みで、どうしても依存してしまいました。

前半は結構強気に行動できましたが、HP半分以下からは一気に慎重にする必要がありましたね。
何よりもおぞましいおたけびの存在が怖いので、全力でツッコミ待機。FBは後衛タゲの時だけ。
とにかく無茶はしない。後半戦は意外とすぐに決着がつく。魔法が火力出せる環境作りに努める。

魔戦しかしていない身の意見ですが、やっぱり魔法使いの腕前が勝敗を分けそうですね。
「そろそろマグマ来そうです」とかの声かけは、魔戦としては本当に助かりました。
結局魔戦に出来るのは、魔法の2人が攻撃できる環境作りですからね。Ⅲはパサーする余裕無いですし…

(あえて僧侶さんが別の方向向いてる写真を採用するスタイル)

聖守護者は全てフレンドの方のお誘いから初討伐に至りましたね。
普段ソロプレイで遊んでいる身ですが、こういう時にはフレンドの有り難みが身にしみます。
相変わらず超受け身体質ですが、これからもよろしくお願いします。


さーて。バージョン4のハイエンドバトルを振り返ると…
全部フワフワわたアメ食べて跳ねまくるのが正義でしたね。
これじゃバッタの闘戦記ですよ！エリアルスタイルより跳んでますよ！
ジャンプというシステムを作ったのは現Dという逸話もありますし、やっぱ推してるんですかね？