魔因細胞集めライフ、いかがお過ごしですかね?
先日別のモンスターで日誌を書きましたが、やっぱり混むと機能しないリスクが気になりまして。
いつどこで誰が有名になるか分からない世界ですからね。狩る候補は多いに越したことはない物です。
ということで、ここ数日調査して実際にまじない1回分狩ってみた記録をば。
構成はいつもの様に自分まもサポ両手剣まも2キラパンです。
有名な狩場に追いつくにはエモノ呼びの咆哮の力は欠かせないのです…
逆に言うと今回の狩場は全部これ前提!なんてこった!
事前に言っておきますが、これらのモンスターは有名なモンスターと比べると最高効率は劣ります。
しかし狩場は混み具合も大事。それに他の目的で狩りたい可能性もありますしね。
では、どうぞ。
◆ディアブラダ
「魔界のモンスター」であれば別に強モンスターである必要は無いんでした!
ジャムリバハ砂漠に3〜4匹構成で現れ、実はHPも約2600も低めなんです。
コイツの強みはシンボルの密集度がなかなか良い点。沸き範囲の割に一箇所でもしばらく狩れました。
しかし魅惑のおどりを使うのが痛い所。これさえ無ければなぁ…惜しい奴です。
サポは回避してロスしますし、自分が魅了されたら当然サポは範囲攻撃を使いません。
しかし即呼ばないと間に合わないジレンマ…あ、呪いのおどりはあまり気にしなくて良いでしょう。
狩りの結果は477匹倒せて細胞は42個。自前で魅了耐性サポ用意できればもっと伸びる可能性はあるかも?
◆おにこぞう・強
3匹固定でドロップは通泥レア泥共に美味い。
シンボルがまばら過ぎるのは気になるけど、ドロップのうま味で十分フォロー…
できると思ってたんですけどねえ。
みかわし率が高すぎます。体感ですが8分の1はあるかと。咆哮で5匹にすればヒット数はまも2人で10回。
んで不意を突けなかった場合、1度も回避されない可能性はまあお察し。
これのせいで1ターンで殲滅できる確率があまりにも低かったです。
狩りの結果は418匹倒せて細胞は30個。マヌーサで離れるし完全にクソガキじゃねーか!
◆いたずらもぐら・強
沸き箇所は2つありますが、バルディア山岳地帯の関所付近の洞窟内がオススメ。
3〜4匹構成、稀に武器ガードしたり逃げたりするけど離れるような行動は無い。
つまりスペックはゴースト・強と極似してます。シンボルの間隔の都合少し劣りますかね?
狩り結果は556匹倒せて細胞は37個。なんか数の割にあまり落ちませんでしたね。
ドロップは少し美味いですが、本当にゴーストと似ててコメントに困るな…
◆おおきづち・強
最後に紹介するのはまさかの2〜3匹構成!エモノ呼びの咆哮が無かったら歯牙にもかけないような奴です。
コイツの強みは痛くない、逃げない、離れない、避けない、ガードしないと良い「ない」づくしな事。
つまり「エモノ呼びで呼ばれて出現した場所」以外の運要素を排除できます。
シンボルの間隔は坂の多さ故の見通しの悪さはありますが、良くも悪くもないですかね。
たまに少し探すことになるかもですが、沸き範囲が広いので何人か受け入れられる…かもしれません。
狩り結果は482匹倒せて細胞は46個。なんでコイツで最高記録更新したんだろ…
という事で、今回は4種類のモンスターを紹介しました。
おにこぞうは正直オススメしませんが、他3種類はなかなかでしたね。
主要なモンスターが混んでいる時は、こういった奴らも思い出してみてください。