今回のアプデで各兵団の集めやすい素材の入手数が増えましたが、防衛メダル集めはやっぱり異星ですね。
素材ばかり注目してたら意外とメダルが枯渇したりするんですよコレが。
オートマッチングでも4〜6分で周回しやすいのは面倒くさがりには助かるものです。
ええ、4〜6分。んで大将の巨大リルグレイドへの攻撃を始めるのは開始3分頃。
ギズナに電流走るーーーー!
これ鉄壁の進軍強いんじゃね…!?
鉄壁の進軍の弱点は「効果時間が45秒と短めな割にCT120秒と長い」という点。
けど鉄壁の進軍の効果中に敵のHPの大半を削り切っていれば、それは弱点を補った事になるのでは!?
そんなよく分からない発想で、いざオートマ異星周回へ。
結論から言います。利点も欠点もまもの使いと大体同じです。
魔戦やブーメランがいるならメッチャ強いです。実際効果が終わる頃には大将は虫の息。
攻撃力と守備力をしっかりあげれば、鉄壁の進軍の効果中の攻撃力は1350は軽く超えます。
これ程攻撃力が高いと武闘家と比べてもダメージは明らかに高くなりますね。
FB、猛攻、災禍、ガジェ等の盛り要素が完全に揃わずとも9999ダメージ×5を狙えるのはロマンがあります。
欠点は当然そのダメージを盛る要素が少ないと魅力が落ちる事。
素早く倒し、進軍の効果が終わってすぐに戦闘も終わらせるのが狙いなのでそれが失敗したらそうなります。
つまりウォークライを持つまもの使いと同じ。そして鉄壁の進軍の動きはウォークライと同じ。なんで?
「パラディンは低火力」というイメージは強いですし、実際火力の安定感はバトマスや武闘家に分があります。
ですが今ならラッシュ時には火力職にも負けない高火力を手に入れました。わーい。
オートマでも異星高速周回したいさんにも迷惑しないようにはなった……はずです!
あ、パラディンの鈍足でもピオラ2段階とCT短縮があれば片手剣装備の鉄壁の進軍から、
アルテマソード→不死鳥天舞→(武器持ち替え)→さみだれ突き→超さみだれ突き→武神の護法→さみだれ突き
これがギリギリですが間に合いました。CT短縮はオウマガトキで発動するので条件達成は容易です。やったね。