斧特技の範囲強化、ミラーアーマーの実装、極意宝珠の実装と万魔向けの強化もされた戦士。
調べてみると強いと噂ですね。そう聞いてしまえば物は試し。実際に戦士を入れて行ってきました。
編成は共通で戦士デス踊り2です。
◆自分で戦士をやる
自分でやる利点は何よりも「使いたい相手に鉄甲斬・改や真やいばを使える事」。
これのおかげで強敵の安定感が非常に良好でした。カラミティサンと石像を同時に相手しても怖くない!?
そもそも斧や両手剣が万魔で使いにくかった理由って、敵が多すぎて
・対象を選ぶのに時間がかかる
・接近する時間があるし発動にも時間がかかるので発動前に敵が離れる
事だったのですが、これをサポ踊りが上手くフォローしてくれていますね。
自分は強敵相手に活躍すれば良いんですよ。
あ、初めてなのもあるかもしれませんが、第一より第二の災壇の方がタイムが速かったです。えぇ…
◆サポで戦士を雇う
自分がやるのはデスマスターです。
特に強いと感じたのは第二の災壇のカラミティスコルプ戦。
・カラミティウェーブやジバルンバサンバで遅延行為してくる
・踊りが無に向かってクルクル回り出す
・しかも結構硬いし踊りには回転アタックが痛い
などサポ踊り構成では問題点が山積みで、2分半残していても時間切れも珍しくなかったのです。
それに対して
・かぶと割りや鉄甲斬・改、真やいばで攻撃力も守備力も下げられる
・戦士自身の耐久力で攻撃力下がる前もしっかり耐える
・無に向かって行動しない
と斧戦士がサポ踊り構成の課題への解答になっているんですよね。
踊り3入れるくらいなら1人戦士にした方が安定する、というのは確信してます。
自分でやる、サポで雇う。
両方とも「第一、第二の災壇を完全制覇し、第三をカラミティサン撃破+時増しの女王撃破」
を一発で達成できました。運が良かっただけという可能性もありますが、これは…確かに強いですね。