防衛軍の異星オートマ周回にて変化が起きていますね。
メカカンダタを倒したら北上してボスに向かう事がメジャーになってきました。
更に攻めるパターンとして、メカカンダタすらスルーする時もたまーにありますね。
これまでよりも2分程速くなっている印象です。
さて、異星のアタッカーの定番といえばバトマスと魔剣士。
ですが最近周回していて、僕がハマっている職業があります。
それは……槍ガーディアン!
ガーディアンといえば守り寄りの職業で、アタッカーとして見るとやや力不足なイメージがありますよね。
ですがここではそんなガーディアン…いや、槍ガデの魅力を伝えたいと思います!
◆ここが強いぞ槍ガデ
そもそもなぜ槍なのか。理由は単純。「槍の特技が防衛軍と相性が良いから」。
魔戦のクロックチャージや自信のブーストオーラでCT10秒短縮があれば、
「さみだれ突き→プラーナソード→超さみだれ突き→さみだれ突き」
このCT技の4連発が可能なのです。ダメージ上限9999の合計19回攻撃は、異星周回と相性抜群。
ここまでCT技のラッシュができるのは槍ガデだけです。(必殺技込みなら片手剣バトもいますが)
プラーナソードで光耐性ダウンの延長もできるというおまけ付きです。
なお、魔戦がいないと槍特技は腐ります。
一応猛攻+災禍+レボル以上のバフデバフがあればさみだれ突き系に使う価値は出ますが。
◆ガーディアンなんだから…
攻撃面での強みを紹介しましたが、やはりガーディアンはガーディアン。
守りでも魅せなければガーディアンではありません。攻めだけならバトでいいです。
開幕でスクルトを2回、ボスに突撃する前に天光の護りを使えば守りは万全。
バトマスが巨大リルグレイドのれんぞくパンチを受けても、130ダメージ×2回程度で済みます。
ボスに接近する人への攻撃に合わせてベホイムを使えばより盤石。
自動で早詠みと祈りがかかるので、スクルトやベホイムが使いやすいです。これも槍の強み。
誰も倒れる事なくボスへの全力ラッシュを始められるよう準備するのも、ガーディアンの役目です。
この日誌を通じてもっと槍ガデが増える事、異星でのガーディアンの立場向上を祈ってます。