この雑記をUPしている頃には、(最強)ダークキング終了してますが
最後まで諦めないで挑んだ常闇の聖戦士の方々お疲れさまでした。
私も一時期は、5:30には目が覚めちゃって今日は早朝1飯勝負で勝つ!!と
モチベーションが高かったのですが、燃え尽きた症候群なんですかねぇ。
日曜日の朝は起きたら7:00過ぎていました。
バラバ姐さんに、勝つまでは大好きな旅芸人を封印するぜと誓った以上
頑張ったダークキング戦ではございますが、あくまで一個人の考察ですが
よかったら目を通してくださると嬉しいです。
討伐報告の雑記でも書いたのですが、敗戦の弁で
前衛ガー、後衛ガーと言っても4人ともが難しいからと私は書きました。
まずは、どんな点が難しいかをどうぐ使い視点の目から考察してみようと思います。
【戦士】
軸を決めつつ、コンスタントに火力を当てる事が難しい
戦士でプレイをする以上は、火力でもあると同時に「壁役」でもあるという事を
忘れてはいけないと思います。
まずは、戦士のこの動きができるようにするために他3人がすることは
ターゲットにされた以上は「戦士を軸にしてエンドまで逃げ切る」事です。
特にあってはならないのは僧侶やどうぐ使いの後衛が安易に追いつかれてはいけません。
言い過ぎ部分もありますが 追いつかれる = 全滅 と思ってOKです。
どんなに戦士さんが頑張っても立て直しようがありません!
(これが2以降でキングプレスを2回誘発させてる原因でもありますしね)
あるあるなのが、例えば「バイキルト」や「スクルト」等の詠唱ディレイの長いやつを
ダークキングとの距離を考えないで唱えちゃう行為。
練習してでも、距離感をつかみましょう。
そして、他3人がしっかり動けている場合に戦士さんにやって欲しい事は
エンド行動に「やいばのぼうぎょ」で耐える事です。
目安としては23ぷよ辺り。
私の中ではエンドまで最大で3回しか行動できないという感じでいるので
3回目には「やいばのぼうぎょ」的な感覚でも最初はいいと思います。
とりあえず重たい1撃に戦士が安易にどかーん!と食らっちゃうと
僧侶の回復の手数が1つ多くなるので、結果的にタイムロスになるって事を
覚えていていいと思います。
【バトルマスター】
防御力が低い為、死と隣り合わせながら高火力を叩きだすのが難しい。
バトルマスターでプレイする以上は、一番のアタッカーで
ギリギリの最前線で戦っていても紙一重でも「生きる」事を
忘れてはならない事と思います。
良い例が、ダークキング1や2戦で募集のある
「バト2 僧侶2」 構成です。
これは、バトマスに聖女をこまめにかけて僧侶が回復することによって常に
紙一重でも生きるようになっていますよね?
だが、4になるとバトルマスター2が成立しません。なぜでしょうか?
その理由って、「そこまで手が回らないから」じゃないですかね。
でも、やって欲しい事って4でも大きく変わりはありません。
紙一重で生きて、高火力を叩き続ける事なんですから。
その為に、他3人のすることは
戦士は、しっかり壁役となってエンド行動を戦士が受けるようにすること。
僧侶は、聖女の守りを余裕ある時はバトマスにかけてあげること。
そしてどうぐは、バフ更新して高火力の継続をすること。
そして、他3人がしっかりしていてバトルマスターにやってほしい事は
最大で3回くらいしか行動できないのだから、生き残るためには
2回アクションの後は、状況次第では離脱をする事だと思います。
ぼこすか殴っていい状況はケースバイケースですが
聖女がかかっている時くらいですかね。なので、ない時は素直に離脱しましょう。
【僧侶】
絶妙のタイミングで回復したり、蘇生のタイミングが難しい
僧侶でプレイする以上は、回復や蘇生など他3人をより長くバトルに参加させる事を
忘れてはいけないと思います。
その為に、他3人のすることは死なない為にも被弾を小さくする事です。
そして、僧侶さんにやってほしい事は
まずは自分がターゲットであるかどうか、把握してください。
把握したうえで行動を起こしてください。
そして、エンドまで追いつかれないでください。
どうぐ使いがターゲットの時に
前衛さんに対して、聖女いれたり祈りの更新を入れたりしてみてください。
これだけでだいぶ違います。
蘇生関連であるあるですが
壁をしていた戦士さんが死にました。直後僧侶さんがターゲットです
「あ、戦士が倒れたから蘇生にいかなくっちゃ。 ザオラ・・・」
キングプレス!!
ざっと挙げてみました。
強敵に勝ちたい気持ちはみんな一緒なんで、個人プレーにならないで
全員が活きるようなプレーを目指していけたら嬉しいです。