2か月くらい前の話になるのですが
ボートレースのSGオーシャンカップの優勝戦を観戦しに行きました。
私、ニッシーニャこと西山貴浩選手が推しの選手の一人で
現地で優勝する姿を拝めたことに凄く嬉しく思いました。
新鋭王座決定戦で、↓下のドレアみたいな恰好で
ニッシーニャと開会式で大爆笑させた彼がついにSG制覇ですか。
ほんとおめでとう!!西山選手。
あ、どうも。4416でございます。

約1年ぶりに冒険日誌を書きます。
まぁ、私がこのタイミングで書くってことはお題から察するとおり
職人関連の話ですけどね。
私が職人活動を教えた方からこんなコメントをいただきました。
「光の鍛冶ハンマーが難しい。ゲージはみでてしまう。」
最初の練習は戻りゲージより倍化&半減から学んだ方がいいよと
勧めすぎた私にもちょっと原因があるので
どうやったら、光の鍛冶ハンマーが安定するかを記録しておこうかなと。

意外かもしれませんが
光の鍛冶ハンマーって10年商材なんです(初登場はVer3.1)
なので、先輩職人方も必ず通っている道でもあるので
必要な知識、情報ってある程度は揃っている部分でもあります。
じゃあ、どう作成していけばいいかというと
最低限覚えていて欲しいポイントをいくつかまとめます。
【その1】
挑むなら、熱風おろしを覚えるレベル47から
熱風おろしとは
2.5倍のちからで叩いて、150度下げる
消費力は6
なので、光ったマスに熱風おろしを打ち込むと5倍の威力になることを
理解しておくことが大事です
【その2】
光の鍛冶ハンマーの数値
AB
CD
E
A:120-126
B:180-186
C:236-245
D:140-149
E:160-170
5マス商材なので誤差5以内で大成功となります。
数値をみる限り、本会心がはいると嬉しいのは
CDE > AB
なので、ここの本会心はとれたらおいしい。
【その3】
開幕は1600度まで上げてからの光ったマスに対して
熱風おろし、2倍打ち、3倍打ちからのスタート
光ったマスに対して出る数値は
2倍打ち :64~94
熱風おろし:78~108
3倍打ち :94~142
当然、ここで会心が出たらこの数値に対して2倍となるので
Aに2倍打ち
BやEに3倍打ち
Dに熱風おろし
で初手に会心が出たら本会心確定となります。やったね。
Cに対しては3倍打っても届かないので熱風おろしでいいんじゃないでしょうか。
もし、ABEが会心でなかったとしても
次の手はCに熱風おろしをして1400に備えて
CDに本会心でなかったとしても1400に備えてCをたたきます。
【その4】
1400度。ランダム会心&火力UPマス発生。
ここから条件が変わるけれど光ったマスに対して何ができるか
叩ける分岐をチェックしておきましょう。
フレンドさんがゲージをはみだすのはここからの数字がアバウトな為
とは私は考えているので叩けるパターンをみてみましょう
光ったマスへの
てかげん打ち:16~22
ねらい打ち等:30~44
ななめ打ち等:36~54
2倍打ち :58~88
熱風おろし :72~108
3倍打ち :88~130
ここで会心がでたら更に数値が倍なのを考慮したら
本会心とれる数字がなんとなくですが絞れてきますよね。
【その5】
つぎはランダム会心&火力UPマスがでる1200度までに
何をすべきか考えます
一番いいのは、1200度で熱風おろしで本会心が狙える数値へ。
光ったマスへの
てかげん打ち:14~20
ねらい打ち等:28~40
ななめ打ち等:34~50
2倍打ち :54~80
熱風おろし :66~100
3倍打ち :80~120
【その6】
今度は1000度でとるアクションについてあらかじめ考えておきます
光ったマスへの
てかげん打ち:12~18
ねらい打ち等:24~36
ななめ打ち等:30~44
2倍打ち :48~72
熱風おろし :60~90
3倍打ち :72~108
ここまでいったら、残るは微調整なので細かくは書きませんが
レベルあがるほど集中力が余るので上がるほど難易度下がります。
10年選手で現在も新商材を生産する際にマスト道具でもあるので
自分でつくれるようになると嬉しいですよね。
別に細かく数字を覚えろってことはないが
ある程度アバウトに叩けるようになってきますので
今更きけないって気持ちもわかるけれど
遠慮なく聞いてもええんやでこういうのは。

お弟子さんが悩んでいるなら助けてあげるのが師匠ですし。
というのは冗談で
まぁ、アストルティアの民って結構教えたがり多いと思うから(笑)
はい、それではみなさん
よきアストルティアライフを~。