●レグ討伐まきの旅●
大きく左右確認の僧の巻
ピンポンダッシュ僧の巻 上巻
ピンポンダッシュ僧の巻 下巻
レグ討伐最強魔法ブラザーズ の巻
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◆出演者◆ぱらまき 魔1 魔2 重僧
重僧「中々いい魔法さんいないねぇ」
パラ「ですねぇ・・・」
魔12「どなたかレグ魔法で2人雇って下さい~頑張ります!」
重僧「もしよかったらご一緒しませんか?」
魔1「慣れてないですけどいいですか?」
重僧「では講習から行きましょう!」
魔12「あぃ!」
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◆レグ ▼パラ ▽僧 ■魔
魔1「パラが吹っ飛んで壁が抜けた時はどーするの?」
重僧「常に味方、特にパラの位置を把握する必要があります」
重僧「図1のような逃げ方は絶対ダメです」
重僧「図2のように僧、魔、出来ればパラに引っかけるように逃げます」
図1ダメなパターン 図2良いパターン
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魔1「咆哮付近の時メラ控えた方が良い時ってあるの?」
重僧「レグとの距離がない時、または下記の時は控えた方が良いかも」
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□□□□□■■■■□□□□□□ ←炎池を吐かれた時(パラ相撲が出来ない)
□□□□□■■■■□□□□□ (氷池の時咆哮きてしまったらパラは池に突っ込む)
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魔2「魔ってタゲ意識って必要ですかぁ?
重僧「後衛なので難しいですが極力意識は必用です」
魔2「な・・・なぜ・・・ゴクリ?」
重僧「パラ吹っ飛び予告などの時、とっさに補助行けるようにです」
魔1「なら常にタゲ確認すればいいの?」
重僧「理想ではありますが、僧タゲ確認の邪魔になります」
重僧「僧タゲ確認の邪魔にならない程度に・・・ですね」
魔2「むずいですねぇ」
魔1「あと、デドス・並陣・チャンスってした方が良いの?」
重僧「デドスは射程が短いので陣でてまでは必用ありませんね」
重僧「それとリスクが大きいです」
重僧「並陣も必要ないですね、軸優先なのですぐ捨てるかもなので」
重僧「超陣を交互にするのが理想です、ただ、暴走が落ちますが」
重僧「それを補うのが【器用】になりますね」
重僧「チャンス陣も後衛から前衛まできてチャンスして」
重僧「そんな事するなら手数ふやして暴走させて、と思います」
重僧「タゲも見ず、ただチャンスしにきてレグに攻撃される魔が・・・」
重僧「ものすごく多いですね・・・」
魔1「な・・・なるほど」
魔1「なんか頭から湯気がでてきた。。。」
魔2「ね・・・・・」
重僧「なんども練習すれば大丈夫ですよ」
パラ「(魔って簡単そうでもムズイのね・・・)」