ここはとある館の一室…
そこはとても暗く…中にはやきにくやが何やら
落ち込んだ様子でただ床に座っていた…
やきにくや
「… … …」
木造の窓の向こう…
そこから不思議な声が聞こえる…
?
「やきにくや、いくら面白い日誌を書きたいからって
像とはいえ若い女性にオナラ表現をさせるのはどうかと思うズラ」
やきにくや
「… … …」
?
「世の中にはセラフィさんの事を気に入っている人もいるズラ
そういう人達の事もちゃんと考えてたズラか?」
やきにくや
「… … …」
?
「やきにくやの日誌を読んでくれてるユーザーさんから
たくさんの苦情のメッセージが来てるズラ
ふざけんなクズリポ!下ネタやめろや!とか
セラフィに何て表現を!やきにくいい加減にしろ!とか」
やきにくや
「いや…だって、そもそもあれ、本物じゃねえし…
像だし…本人も…アレだし…」
?
「そういえば許してもらえると思ってるんズラか?
それは甘い考えというものズラ
これから先もしあまりひどい日誌を書くようなら
活動を自粛してもらう事になる危険性が生じるズラよ?」
やきにくや
「… … …」
?
「あのお部屋に行きたいズラか?
ドラクエがプレイできなくなってもいいんズラか?」
やきにくや
「… … …」
やきにくや
「…ドラクエをプレイされている皆様…
…この日誌を読んで頂いている皆様…
そして…全国のセラフィファンの皆様…」
やきにくや
「大変申し訳ございませんでした!!!!!」
ドーーーーーン!!!
-やきにくや 反省-