アスカの冒険日誌

今回参加いただいたのは

　　ライラさん　　賢者５１

　　コクエイさん　賢者８５

　　アスカ　　　　僧侶８０

いずれも、このティアを代表する名うてのザオラー３名。
　（お、ザオラーとはなかなかのネーミング！　次回から使おうｗ


１チーム３名が標準人数なので、ちょうど１チーム作れる人数だ！

さっそくフレ交換＆ルームを組んで落葉をめざしました。

途中、ライラ賢者がメタルハンターに絡まれるアクシデントなんかがありつつも、問題なくバングル群生地域へと足を踏み入れる。

そして　　アスカ「ライラさん、すいませんが皆のために死んで下さい。」

の一言を皮切りにゲームはスタートした。


ひゃっはーー！


最初の内は恐る恐る手探りで死んではザオを繰り返していましたが、慣れてくると２人同時に死んでみたり、応援をとばしてみたり、また、戦闘中に関係の無い行動をしてみたりして感触を確かめて楽しみました。



　　これは、棺桶になった２人に捧げる　「　鎮魂のズッシード！　」
やってみた率直な感想は　「２チーム以上いたら戦略の幅が広がって、チョーおもしろいはず！」　というものでした。

敵チームにザオをさせないというゲーム性も生きるし、何より、同じチームでもＰＴを組んでいるわけじゃないので、いったん視界から消えてしまうとどこにいるのか分からなくなるというのが、より緊張感を増幅させるように思えました。

２人死んでる状況でバングルに絡まれた時の手汗感は凄かった。

　　「俺が死んだら全滅？！」

もう、必死で逃げましたねｗ



ライラさん、コクエイさん

参加いただき本当にありがとうございました！　とっても楽しかった♪

またお二人を交えつつ、もう少し多人数で第二回もやりましょう！

これは良企画だ（自画自賛）☆

あとがき


アスカのイベントの根幹にある思いとして　「レベルや進行状況に関わらず、誰でも参加しやすいイベントを目指す　」という思いがある。

本編と関係ないからこそ、ここでは誰もが平等に楽しめる時間を作りたいと、そう思っている。

　　「レベル？　弱くていいよ！」
　　「ストーリー？　いや、俺も進めてないしｗ」
　　「装備？　裸でいいよｗ　むしろその方がおもしろいｗ」

基本こんなスタンスだ。


そして、今回のイベで一番悩んだのが　「どの場所で、どのモンスターに絡まれるか？」だった。

　場所は、上記の関係でレンダまでは行きたくなかった。

　モンスターは、密集してて通常攻撃が強いのが理想だった。

ぱっと脳裏に浮かんだのは「狩人のイーター」と「落葉のバングル」。

混み具合とアクセスのしやすさで、今回は「落葉のバングル」に決めた。

レベルの違う参加者が集まった時に出てくる問題として、モンスターがこちらのレベルによって絡むか逃げるかの違うアクションをとるという問題があるが、その対策として「ケラコーナのれんごくちょう」や、ちと遠いが「リンジャハルのガーゴイル」なんかも悪くないと思った。

逆に、逃げるアクションを見越して、弱いが密集してるモンスターもいいかもしれない。「熱帯雨林のりゅうき兵」「ミュルエルの森」なんかが候補だ。

見えない敵もおもしろそうだ「ジュレリア地下廃坑」とか「過去のレッドプリン」が該当しそうだ。


想像や思いが膨らんで、これがまた次への活力になる。


次回の２／２（月）に開催予定のイベントで、この週１で何か開催するという強行スケジュールはいったん終了します。
（３１日はチムイベを開催します）

年末に決めていて、そこから３ヶ月位は別のアプローチでイベントと向き合おうと思っています。

たまには開催するので、お時間と興味があったら是非足を運んでもらえたらなと思います＾＾
ぬすっとずきんで繋ぐきずな！
「水色ずきん☆」　アスカ