2025年11月18日から12月8日まで開催された「りゅうおう」や「ミルドラース」に挑めるイベントに参加してきました!
緑玉で野良パーティを組むのも慣れてきたので、今回はオートマの方々と一緒に、職縛りの実績を狙ってきました!

「りゅうおう」の新たに追加された職縛り実績は「4人で戦士・武闘・魔使・僧侶を入れて倒せ」です。
ブレス対策要員のレンジャーが入れられないにもかかわらず、ブレスを無効にできない武闘家が必須なので、ブレス系ダメージ100%減の戦士が武闘家をかばいつつ戦う必要がありました。魔法使いも火力を重視するために両手杖だったので、ターゲットを見て魔法使いが狙われていたら、かばう対象を変えなくてはなりません。戦士が忙しい編成でした。
自分は僧侶と戦士の両職でクリアしました。僧侶はタゲ下がりとファランクスなどのダメージ軽減スキルの管理ができていれば、戦闘慣れしてる人ならすぐ勝てる難易度でした。戦士はかばうを切らさないことを第一に、余裕がある時にCT技で火力を出す感じです。誰が狙われてるかに注視しつつ壁をこなす、新感覚の戦闘でした。装備を買った甲斐があった。

「ミルドラース」の新たに追加された職縛り実績は「4人でまも・戦士・魔使・賢者を入れて倒せ」です。
こっちもブレス耐性が積めないまもの使いが必須…。りゅうおうと同様にブレス系ダメージ100%減の戦士でかばいつつ戦いました。ミルドラースのしゅび力が高すぎて物理組は全然ダメージを出せないけど、魔法編成に比べて立ち位置が分散するので、闇の流星を全員でくらって壊滅することがほぼありませんでした。
僧侶がいないので魔界の流星の感電(2秒ごとにさいだいHPの30%ダメージ)も解除できず非常にしんどい。タゲの人をかばって被害を軽減してくれる戦士さんが多かった。
自分は戦士とまもの両職でクリアしました。まもは大ダメージ技の回避だけしていれば基本安全なので、案外楽。この編成だと開幕ローテのマホカンタまでに90%を切るのは難しそうなので、マホ解除用に極竜打ちを取っておき、仲間呼び用に全方悶絶打ちを取っておくようにすると美しい。あとは流れでいける。戦士は、まもの使いをかばい続けるので忙しい。ジャッジメントはやいばのぼうぎょで受け、50%ローテで来る後衛タゲ魔界の流星をかばえるとイケメン。
他にも、レン・魔使・賢者・僧侶という変則編成もやりました。イベント開催期間の最後の回でギリギリ討伐成功して激アツでした。写真はその時に撮ったものです。

イベント期間中はリアルで忙しくて、最終日に駆け込みで遊んだけど、わざわざ1日のためにブレス耐性の鎧装備を購入したくらいには楽しかった。戦士がいると職構成に幅を利かせられるので、育てておくといろんな遊び方ができそう。
次の強敵イベも楽しみ!バージョン7.6前期も来たので楽しんでいこう!
では!おつやし~!