新作の夏ドレアを紹介しながら、最近感銘を受けた絵の話をしようと思います。
アキアネ・クラマリックはアメリカの詩人兼画家です。彼女は4歳で絵を描き始めました。
クラマリックの最も有名な絵は、彼女が8歳で完成させた平和の王子です。
彼女は天使やイエスによって絵を指導されていました。
新作、夏ドレア
彼女は8歳の時、イエスの肖像画を書きたいと思うようになり、霊体で会った
イエスを思い出そうとしますが、思いだせません。
彼女は街に出かけて、似た人物を探しますが、会えず。
彼女はひたすら、神にイエスと会えるよう祈りました。
ある時、家のドアがノックされ彼女が出てみると、そこに大工姿のイエスが
立っていたのです。
自宅庭にて
Prince Of Peace(平和の王子)は赤褐色の肌で私達がイメージするイエス像
より逞しく感じると思います。
彼の父親が大工であり、若い時は大工をしていた事を考えると、納得がいくかと
思います。
和ドレア
世界には臨死体験をしてイエスに会ってきた人々がいます。
彼らは一様に、この絵こそイエスの姿そのものであると証言しています。
Akiane Kramarikでネット、YouTubeで検索されると絵の制作過程や作品が
見れると思います
サブとマイタウンビーチ