ヤマトタケルの冒険日誌

自宅のマイタウンを紹介しながらアキアネの絵の続きをしようと
思います。


イエス生誕2000年の時を経て、神によって選ばれた少女アキアネは8歳の時に
イエス・キリストの真の姿「Prince Of Peace」を描きます。

その絵を見た人々は、感動で涙を流し、
臨死体験でイエスに会った人々は、再びイエスに会えた喜びに泣き崩れます。




ヤマトタケルの町　グランミュージアム
アキアネの絵に感動した私は米国のアキアネのオフィシャルギャラリーに木枠に張られたキャンバス地の複製画、自画像とPrince Of Peace を注文しました。

（彼女のオリジナルは数億円します）






自宅１階

先にアキアネの自画像が届いたのですが、絵が生きていて、圧倒的存在感で
他の絵画が霞んで見えてしまうのです。

次元が違うと言う感じです。

その後、この絵から不思議な体験をする事となります。




自宅ダイニング
アキアネの自画像をを見ていると何かを訴えているように感じていました。

ある時、絵を眺めていると、異次元から「あなたの使命は？」と語りかけてきたのです。






自宅スタジオ
これは、私だけではなく、アキアナの話によると
この絵を見た人に、本来生まれてきた使命を思い出させるよう
作用するのだそうです。

是非Akianeで検索されて彼女が８歳で描いた、「Prince Of Peace」と
2020年に描いた自画像を御覧ください

モーツァルトが天界から旋律が降りてきたように、
アキアネも天界で見た風景や天界のインスピレーションによって絵を描いているのが感じられると思います。