匠がミューメに依頼した新しい家具、黒曜のテーブル。
彼はこのテーブルを、どのように設置するのでしょう?
匠は黒曜のテーブルを確認すると、玄関正面にある階段のすぐ横に置きました。
そして、モーモンバザーとスライムチャイムを、テーブルと重なるように設置。
さらにテーブルの後ろに、道具鍛冶職人の装備品をつけた着せ替えドールを配置しました。
こうすることにより、まるで商店のカウンターのような見栄えを作ることができるのです。
しかし、ここでまたもや問題発生。
スライムチャイムが、テーブルに埋もれてしまったのです。
テーブルと同じ座標に置くことは困難だと判断した匠は、スライムチャイムをテーブルのすぐ前に移動しました。
これで、スライムが埋まることなくお客様を出迎えられます。
このあと、家の内装や外装の色を塗り替え、ベッドや職人道具などの家具を置いて、作業はひとまず終了。
それでは、生まれ変わった「道具鍛冶職人ミューメのアトリエ」の全貌を、ご覧いただきましょう。