<前回のあらすじ>
3.4前期アップデートだぜヒャッハー!と喜び勇んでWiiUの電源を入れたミューメさんでしたが。
空き容量が無かったためアップデートができず、解決策を模索するのでありました。
あと髪型を変えたフレさん多すぎw
とりあえず現状としては。
僕が3年以上使っていたWiiUはベーシックタイプ。本体に入る容量は8GMです。
そしてWii時代から愛用していたUSBメモリは16GM。
DQXのデータはUSBメモリに保存していたのですが。
今回のアップデートで使用する容量が、USBメモリの空き容量を上回っていたため、アップデートのデータが入りませんでした。
解決策を見出すため、DQXの公式HPを調べてみたら。
WiiUの必要スペックが書かれているページで。
「ベーシックタイプをご使用の場合、24GM以上のUSBメモリが必要になります」
・・・あれ?
Wii版を買ったときは、16GM以上ってあったはずじゃなかったっけ・・・?
いつの間に変わってしまったの・・・?
積み重なるアップデートのデータ容量が、USBメモリのそれを上回る日はいつか来ると思っていたけれど。
まさかこの時だなんて思わなかったね・・・。
というわけで、僕に残された選択肢は2つ。
1.24GM以上のUSBメモリを買う
2.32GM内臓のWiiUプレミアムタイプを買う
値段が安く済むのは1。
だがゲームの動作的に安心できるのは2。(動作確認済のUSBメモリってほとんど見ないのよね)
でも来年あたりに任天堂の次世代ハードが出てきて、それがDQX対応だと、WiiU買うのももったいないかも・・・。
次世代ハードにはDX11が出るみたいなので、絶対買いたいのです。
いろいろ考えた結果、プレミアムタイプを買うことにしました。
というわけで店に行ってみたのですが、中古のファミリータイプを見つけまして。
なんとそれには、WiiUの周辺機器のほかに、Wiiの周辺機器である「Wiiリモコンプラス」や「センサーバー」が付属されているではありませんか。
そういやWiiのバーチャルコンソールのソフト、全然プレイしてないなぁ・・・。
やりたいなぁ・・・。
てなわけで、3万ほどの出費でしたが新しいWiiUをゲットしました。
しかも本体が黒。やったね。
んで、メチャ長いダウンロードを終え、これまたメチャ長いインストール作業の真っ最中に、この日記を書いています。
近いうちに、3.4前期についての日記を書く予定です。
お楽しみに。
新家具の宣伝もやりたいしw