先日の予告どおり、ニンテンドースイッチをゲットしましたー!
まずは店のレジにてお金を払って、現物を受け取るのですが・・・。
「小っちゃ!」
スイッチの箱が、予想していた以上に小さいのです。
今までのゲーム機の箱の大きさを想像していた僕は、まずここで意表を突かれました。
ちなみにどのくらいの大きさかというと。
DVDケースを横に2個半置いたくらいの大きさ・・・と言えば、大体の大きさは予想できるでしょうか。
家に帰り、お風呂に入って体を清めてw
いざ開封してみたら・・・。
「小っちゃ!」
ここでもまた、本体や付属品の小ささに驚かされました。
まずは、ゲーム画面が映るスイッチ本体。
横幅は、マンガの単行本を横に置いたときの長さと同じ。
縦幅は、単行本の4分の3ほどの高さです。
要は、マンガ本よりも小さいということw
もちろんWiiUゲームパッドよりも小さいし、厚さも薄いです。
それから、ボタン類が付いているコントローラー部分(Joy-conと言います)
このJoy-conはさらに小さいです。
どれくらい小さいかというと・・・何か比較になるもの無いかな・・・。
(部屋を物色中)
・・・あった。
冷蔵庫に入っていた「ウコンの力」w
コンビニやドラッグストア等でよく見かける、ウコンの力のアルミ缶。
このアルミ缶をスリムに(横幅をひとまわり細く)した大きさになっております。
んで、左側と右側で2個あるこのJoy-con。
本体に取り付けてもよし。
本体から外してJoy-con単体を手に持って遊ぶこともできます。
WiiのヌンチャクとWiiリモコンをコードレスで遊ぶ・・・そんな感じでプレイできます。
それから、Joy-conを取り付けるコントローラー「Joy-conグリップ」もあります。
ちなみにこのグリップも小さいですw
ハガキを横に置いたのと同じくらいの大きさです。
こんなに小さくて、ゲーム操作に支障でないのかなぁ?
そう思った僕は、この日一緒に買ったゼルダの伝説を試しプレイしてみることにしました。
・・。
・・・。
・・・・。
夜中の3時までプレイしたけど(おい)違和感は全くありませんでした。
意外としっくりくるもんですね。
ちなみに、別売りでプロコントローラーも販売しています。
あぁぁ日記が長くなっちゃった。
なので後編に続く。