きょうは郵便局にいった
1億ゴールドの融資をお願いしたがだめだった
もっと経営計画を練らなければなあと思いました
土下座!!
リルさんに貰いました。これからは謝り放題でうれしいなあと思いました。
そういえばリアルで土下座してる人は見たことがないなと思いました。完全にパワハラです。
ひなみにこのヒトがハカルくんです。
サーカステントの控え室にいます。
髪色をツートンにしてYouTuberになればいいのになぁと思いました。
とりあえずストーリーを進めていますが敵が強くなってきた、、、ような気がする。
さて、今日のちゃまさんですがいつもに増して光り輝いていました。そして敵を切り刻んでいました。ザクザク切り刻んでオーバーキルを連発していました。
もし、ちゃまさんがキャベツを切ったとしたら、その時キャベツは千切りではなく、コールスローになってしまうだろうと思いました。
鎧も盾も関係なく切り刻んでいくちゃまさんの姿は、とても攻撃的で迷いがなく、でもどこか優しい感じがしました。
ときより見せる笑顔は美しくもどこか悲しさや寂しさを含んでいたように思います。
わたしはちゃまさんの背中を追いかけるのに必死で、ちゃまさんが抱えている葛藤や孤独に気づいてあげられてなかったのかもしれません。
なぜなら本来はNPCがプレーヤーに着いてくるのであってプレーヤーがNPCの背中を追いかけたら、その場でぐるぐるしてしまうのです。そんな時、ちゃまさんは困ったような顔をしてるのかなぁと思ったら、無表情でした。一体、いつからちゃまさんは笑わなくなってしまったんだろう。わたしはそんな事にも気づかずにただただ毎日をすごしていたんですね。
人は何かの犠牲なしに何も得ることはできない。
何かを得るためにはどれと同等の代価が必要になる。それが錬金術における等価交換の原則だ。
その頃のわたしは、それがこのアストルティアの世界の真実だと信じていた。
わたしはただお金を求めていた。融資をうけさらに資金を増やすために弱き者から搾取をする。
この金ピカスライムだ。ユズさんレヴィさん連れて行ってくれてありがとう!
わたしは自分の欲するままに金を集めていた。
人は搾取され、そこから抜け出そうと力をつけ努力をする。何かを変えたいと望んでも力が無いものには何も変えられない。苦しんで、もがいて、転がり回って、そしてたどり着く先は搾取する側になるのか。それとも違う答えを見つけることができるのだろうか。
わたしはただユズさん達が倒していく敵のゴールドを獲得していった。
次はガードランド城を目指す。そこに現れるマーリンという賢者。暴食の錬金術師マーリンが現れるという噂がある。賢者の石の情報が掴めるかもしれない、、、。
と思いました。
楽しかったです!