ここは?
イテテ
どうやら頭を打ったようだ
しかし、体は動くし
そこまで問題はなさそうだ
頭も全身もむちゃくちゃ痛いが・・
えっと、なにしてたんだったかな?
うーん
うまく思い出せない
どうやら頭を相当強く打ったようだ…
軽い記憶喪失みたいなものだろうか
えっと、おれは
「俺はベリル・ガーデナント、ロクな特技もない ただのおっさんだ」
うん、よし
なんとか名前は覚えているようだ
とりあえずどうするかな
どこか近くの村でも探すとしますか
しっかし、こんな奇妙な景色は全く記憶にないな~
ただ記憶喪失ぎみなだけかもしれないけど
一体ここはどこなのだろうか?
とりあえず街か村でもさがさないとな
あてもなく歩き続け
ある渓谷にさしかかったところ
なんだか妙な煙がたちこめているな
おっ!
あれは人か!
ベリル「おーい!」
とすぐさま駆け寄って声をかけようとすると
う!?
なんだ、体が……
もしや この煙は毒なのか!?
う
うぉぉおおぉ!!
俺は雄叫びをあげ
体からドス黒い力が漲る気がした
【?】「大丈夫ですか!?」
と駆け寄ってくる少女
グォォォォォォ!!
【少女】「そこの人大丈夫ですか?」
【ベリル】「くっ、だ だいじょうふだ・・」
と強がりを言ってみるも今にも倒れ込んでしまいそうだった
【少女】「わたしの村までご案内します」
「あなたのお名前は?」
【ベリル】「おれ の な まえ は」
(ベリル ガーデナント、ロクな特技もないただのおっさんさ)
「ベ …ル … ト … ロ」
(バタリ)
そのままベリルは倒れ込み意識を失った……
ハッ
ここは?

【見知らぬおっさん】「おや 目覚めたかい」
「ベルトロ君だったかな?」
「ベルトロ?」
【おっさん】「君の名じゃないのかい?」
うん? 、俺の名前は……
あれ?なんだ なにも思い出せない…
【少女】「倒れる前にあたなが口にした名よ?」
「おぼえてないの?」
「なにも思い出せないんだ」
【少女】「そうなのね?」
「魔障に侵された影響かしら?」
【おっさん】「まぁしばらくはここに泊まっていくといい」
そうして俺はしばらく厄介になり
体の回復とともに記憶をとりもどす旅に出た
あてもなく、この魔界で
何百年もたった今でも記憶はもどらないが
もうどちらにしても遠い過去の話しだ
今はただ、いつもどおりヴァレリア様のご機嫌をとるだけの毎日さ
ただのおっさんらしく
お わ り
(あとがき)
ここまで読んで頂きありがとうございます!
初の創作日誌となりますw
CVからこのネタ浮かんでからコスプレドレアまで作ってしまいました(笑)
撮影協力頂いたゴリューシア、ヌさん、じゃんげさんありがとうございました!
なんとか形にすることはできたかな?と思います。
ラストはご協力頂いたみんなと
パシャり♪

片田舎のおっさんベルトロになる!
ベルトロ誕生秘話でした
そんなわけあるか!Σ\(゚Д゚;)