シルフィーの冒険日誌

シルです☆

今年も今日で最後です。早過ぎますね(*´-`)
大晦日ともなってくると、皆さんが今年を振り返る
日誌を書き綴り始めます。
私も少し「これまで」を振り返ってみようかな…。

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今から10年前くらい、兄がWiiで始めたDQX。
羨ましくてずっと横でそのプレイを見ていました。
まだオフラインモードがある時代です！内容知らない方も多いんじゃないかな笑

ずっと「私もやってみたい」という気持ちを抱えながら、私は高校へ。吹奏楽部に入部した私は遊ぶ余裕が無くなり、いつの間にかDQを忘れていました。

高校を卒業して専門学校でのんびりしていると、母に一通のメール。「住宅村の家がそろっと壊されます」という内容。どうやら兄も忙しかったのかDQが出来なかったのかな。
「俺もうしないし、あげる」
憧れのDQを思い出し、兄からDQXを引き継ぎます。

5年前、シルフィーは生まれました。

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アストルティアを歩いているだけで感動していた私。グレンを走り回っていると、一人のエル子さんから
いいねが飛んできます。
恩師やみひめさんとの出会いでした。
「チーム入ってみませんか？^^」
急に話しかけられて怖かったけど、色んな人と遊べるようになれるしと思って入ったのが「1ねん1くみ」。 ここでは本ッッッ当に思い出を沢山作りました。
チームユニフォーム「アインスリッター」を目指してチムクエを率先して励んでいた日々が懐かしい♪

チームに貢献していた事も多く、私は複数いるサブリーダーに任命されました。持ち前の企画力を認められてチムイベの担当をしていましたね～。
なんとなく日誌で始めた「シルえっとクイズ」。
好評で実際にチムイベにしてみたら大好評で！
何回開催したか覚えてないけど、沢山参加してくれて嬉しかった。
「またやりたい！」「次も参加したい！」の声に励まされて、私のポジションはこれだなって。

今度は今いるナーヴェでもやってみるつもりです☆

リーダーもサブリも不在が多かった時期は、私がリーダー代理で頑張っていました。ルーさん、私頑張ってましたよ！笑

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そんな私はやがて、「チームを持ちたい」と思い始める。1ねん1くみのメンバーも応援して数人が入ってくれて、新しいスタートを切ったのが「麗砂の花」。 ↑映ってないけどもうちょっといました笑

憧れのマイタウンアジトも叶えて、ここからスタートだね！って思っていましたが…いざこざが生じてしまいます。
同じ人とPTを組んでいた事で、一部メンバーから不満を打ち明けられます。結局メンバーが抜けてしまい、私はショックを受けました。

私にリーダーの資格は無い…私に運営力は無い…。

怖くなって、私はチーム解散を決断します。
残る意思を持つ人もいたのに、解散をきっかけにモチベーションを失わせてしまい、そのまま引退にまで持ち込ませてしまった方もいました。本当に申し訳ないと思っています。

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無所属で2年かそのくらい過ごしていたけど、久々にチームに入りたいなと思いました。
そうして今「ナーヴェ」で過ごしているところです。
「固定化NG」の条件のもと、「適度に適当に」をモットーにしているチームです。
リーダーのかなでさんが日誌でよく「ゲームの遊び方」について書かれていますが、私はかなでさんの考え方が大好きです。読むたびにうんうんと頷きながら泣いています(?)
少なくとも、私が今いるべきは
「ここだ」と感じています(*'ω'*)
紹介してくれたミィをはじめ、優しく迎えてくれた皆さんに感謝しています！ ここでは普段何気ない世間話もそうだけど、
ドレア勢、パシャ勢、戦闘狂、変態枠？も充実してて楽しい居場所です笑
どうですか？ぜひきてください！特にドワ子！！
(あれ、なんかチームの宣伝になってきてる)

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戦闘面でも、今年達成したものがありますね。
メゼ野郎です。 前にもメゼ野郎の事は書いたし、もういっか笑
とりあえず倒して泣いちゃうほど激熱していたエンドコンテンツでした。
やっぱメゼ、君が一番クレイジーで一番強いよ(*'ω'
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さぁ、もうすぐ2023年です！
仕事は22時まであるから、なんとかして間に合わせて年越しナーヴェをキメたい…！みんなでカウントダウンするんだぁぁ！！！！

日誌いっぱい書いたから疲れた(｡･ω･｡)
休憩の一曲、聴いてください。

「雪国もう嫌」