シルフィーの冒険日誌

アン「ここがナーヴェ…賑やかな場所ですね。
　　　ここらで私の秘技を使いましょうか…。
　　　勇者フェロモン！！！」

ぽわぽわーん
シル「好きです…//」
アン「うふふ。まずは一人目をゲットです♪
　　　可愛いお方ですね。食べちゃいたいくらい」
シル「やだそんな//勇者姫さま//」

アン「とてもいい気分になりました。
　　　でもまだ足りませんね…。
　　　それではもう一度、勇者フェロモン！！！」

ぽわぽわーん
ナナ「あの…私でよければそばにいさせて下さい//」アン「また可愛いお方が釣れました。
　　　いい匂いがしますね…」
シル「勇者姫さま！ダメです、シルの方も見てくださ　　　い…」
アン「ふふ。とっても気分がいいです。
　　　もう一回してみたらどうなるんでしょうか…？　　　えい、勇者フェロモン！！！」

ぽわぽわーん
すぎ「わ、わいも一緒に//」
アン「あら、また可愛いお方が来ましたね♪」
ナナ「ちょっと！もう隣は空いてないですよ！」
シル「私なんてマントに入れてもらってるもん！」
すぎ「きゃっ;;メゼ
　　　　　　　木又！！」
アン「うふふ。モテモテになっちゃいました♪」

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パシャパシャ

ミィ「…(何してるんだろうこの子達)」