クエストしまくるあかコたんです☆
そうそれは少し昔のあかコというものの話であった(急だな)
そのあかコというものは
妖精図書館のクエストの第2話をしている最中であった
そのときは本当のバカであった
あかコ「わーラウルだーかっこいいー!
よし!この像とるぞー!」
といい像に触れたすると巨大な岩の魔物が出た
あかコはいくぞーという気持であったが
鉄壁の魔法陣により攻撃はあたらなかったー…
鉄壁の魔法陣を操る岩の魔物との激戦の末
本当にバカなあかコは
あかコ「もおおお 勝てない!もう電源抜いたれ!!」
といい電源をブチっと切った
その時のあかコにはあえて死んで戻るという方法はなかったのだろうか
なぜ切ったのであろうか
真相は謎である
~そして2年後~
操作にもだいぶ慣れ レベルも上がり バカな部分もなくなってきた
あかコはクエストを頑張っていた
あかコ「あっ・・・・・・妖精図書館・・・」
そうその時の思い出は今も鮮明に覚えている
あの時あえて死ぬという手段はなかったか
そう後悔しながらもあかコはとある所へむかった
それは
![](https://cache.hiroba.dqx.jp/dq_resource/img/picture/fail/no_login_0.png)
ーあの時の思い出ー…
ーあの時のバカな感じ―・・・
全ての思いを乗せ
あかコは神秘的に光る井戸の近くまで来た
あかコ「今なら…」
あかコ「今ならあの魔法陣も!!」
そう思いあかコは井戸に向かって走った
![](https://cache.hiroba.dqx.jp/dq_resource/img/picture/fail/no_login_0.png)
(あっ走ってる方向微妙に違うやん まいいや)
そして2年の時を経て
神秘の図書館に入り
「攻略してやる」
そうあかコは思いました
《クリア後の感想がまたいつかの冒険日誌にあるかも】
そう冒険日誌を書いたときはまだクリアをしていなかったー
クリアしてないのになぜ書いたんだろう
もしかしたら2年後もそう思い出すかもしれない
はい!それっぽく書きました!
どうっすか!
ではではw
![](https://cache.hiroba.dqx.jp/dq_resource/img/picture/fail/no_login_0.png)
追記
そう その時のあかコは
盗賊のカギも取っていなかったのであった
おわり