クエストが一段落したため、今日のプレイは日課消化のみ。
そして本日はキテレツがどうやってネタ日記を作っているのかを
ドキュメント番組風に紹介します。
ちょっと長めの文章になりますが、ご了承ください(;´Д`)
~プロフェッ○ョナル 仕○の流儀 ネタ日記作者/キテレツ~
![](https://cache.hiroba.dqx.jp/dq_resource/img/picture/fail/no_login_0.png)
「周りにアンテナを拡げる」
日記のネタが思いつく場所は様々だとキテレツはいう。
「ストーリーを進める中で思いつくこともあれば、仕事や家事の最中に思い出すこともあります。
とにかく周りにアンテナを拡げてネタを拾いますね。チムメンさんの会話とかもいいネタの情報源になります。」
ネタが決まったキテレツの行動は早い。
ネタのためにストーリーやクエストに関係ない場所であろうとすぐに向かう。
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「1枚で、心を掴む」
冒険日誌を彩る写真。写真をいかに表現するかがネタ日記の重要な役割となる。
「写真は非常に大事ですね。ただ単に撮るんじゃなく、どういう構図で撮ったら面白みが増すかを常に考えて撮影します。
しぐさでどんなことが表現できるか考えるのも楽しいです」
そういうとキテレツは1枚の写真を見せてくれた。
「この写真(上)のしぐさは「手をつなぐ」なんですよ。この構図だと撫でるしぐさに見せることが出来るんです。」
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「味付けにこだわれ」
写真が撮れたら最後の仕上げ、作成に入る。ここでキテレツの最大のこだわりがあらわれる。
「ありきたりな文だとインパクトに欠けてしまうんです。何かと組み合わせて化学変化させて表現すると写真がより面白くなるんです。」
その例がテレビ番組風に紹介することだという。雰囲気を再現することで写真がさながらテレビ番組のワンシーンに変化する。
「あとは、最後にくすっと笑える場所があると読んでる人が楽しめるんじゃないかなって思います。アンルシアにお仕置きされるオチはよく使います。」
キテレツの日記は、楽しませるためのこだわりが詰まっているのである。
![](https://cache.hiroba.dqx.jp/dq_resource/img/picture/fail/no_login_0.png)
Q:プロフェッショナルとは…
「楽しみながら自分のこだわりを表現できる人。そのこだわりを表現するために色々なところにアンテナを伸ばす、それが出来る人。そう思います。」
と、ドキュメント風に日記の作り方を紹介してみました。
普通のプレイヤーのプレイ日記ですが、毎回、皆さんからのいいねやコメントを頂き本当に感謝しています。
皆さんのいいねやコメントが私のモチベーションの原動力となっています。
これからもネタ満載の日記が書けるよう頑張りますので応援よろしくお願いします(^∀^)