キテレツの冒険日誌

キテレツ｢ふっふ～♪｣
アンルシア｢若い子がわからないネタはやめなさい!｣

※ただの創作ネタ話です。 キテレツ｢ルシェンダ様、いつも私たちのことを気にかけてくださりありがとうございます。
これは私からのささやかな気持ちです。｣
ルシェンダ様｢ほぅ、キテレツ。ありがとう。こうしてキテレツからプレゼントをいただくのは嬉しいのだが、今日は何か記念日でもあるのか?｣


キテレツ｢いやぁ、今日は敬老の日ということで感謝と労いの気持ちを伝えにきただけです。｣
ルシェンダ様｢敬老の日?それはどのような記念日なのだ?｣


キテレツ｢はい、お年寄りの方への感謝の気持ちを伝える日です！どの世界でもお年よりは大事にするべきだと思っております!｣ 覚醒ルシェンダ様｢…キテレツ。そなたは私のことを年寄りだと思っているようではないか(怒)
そなたに今からデリカシーというものをがどういうものか教えなければいけないようであるな。｣
キテレツ｢いやぁ、それは…勘弁してくだしぁ＞＜｣

ルシェンダ様｢問　答　無　用！(イオグランデがぼうそう)｣

キテレツ｢ひぎゃぁぁぁ！｣ キテレツ｢…どうしてこうなるのw｣


最後になりましたが、冒険者の皆さん、今日は敬老の日なのでおじいちゃん・おばあちゃんに感謝の気持ちを伝えてください。
あと、ルシェンダ様を年齢ネタでいじるのはほどほどにしましょう(ウソ)