久々にクリスマスをぼっちで過ごさないことになったキテレツです。いや、女の子とではないですからね?残念ながらw
さて、アストルティアの世界のキテレツのクリスマスはというと・・・
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アンルシア「キテレツ、今日はクリスマスよ。頑張ってるあなたに可愛いアンルシアサンタからの素敵なプレゼントがあるわよ。何だと思う?」
キテレツ「あー、アレだよね?等身大リィンちゃん抱き枕!?それとも等身大セラフィちゃん抱き枕?ぱふぱふ機能付きのやつ!」
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アンルシア「・・・キテレツ、あなたアタシがいるというのに他の女の子の名前を口に出すとはどういうことかしら?
クリスマスプレゼントじゃなくて、クルシミマスプレゼントが欲しいのかしら?」
キテレツ「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい(汗)
冗談ですから、片手剣構えるのはやめてください」
アンルシア「全くもぅ。キテレツ、アタシからのプレゼントはね・・・」
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アンルシア「『アタシとの永遠の愛』よ。何だかんだ調子に乗るところあるけど、あなたのこと大好きなんだから。」
キテレツ「バカ・・・照れるじゃないか。みんなにバカップルに思われるだろ。」
アンルシア「クリスマスだからいいでしょ?」
キテレツ「全く・・・可愛いんだから。好きだよ。」
・・・何というリア充っぷりでしょうか(笑)
この後の流れは冒険者さんのご想像にお任せします。
(書いてたキテレツがにやけついていたのは内緒www)
皆さん、素敵なクリスマスを(・∀・)