キテレツの冒険日誌

ここの所休みのはずが出勤になったり、出勤のはずが休みになったりとめちゃくちゃなキテレツです。


今日は時間があったので新しく配信されたクエストを消化してきました。 キテレツ(このおっちゃん、無茶な要求するなぁ･･･。あいにくそれにふさわしい人いないんだよなぁ･･･)


事前にググってはいたんですが、この間フレンドさんの日誌で｢男の人には勇気がいるけど、キテレツさんなら問題なくクリア出来そう(笑)｣と言っていた意味が分かりましたw キテレツ(野太い声で)｢ちょっとだけよ～あんたも好きねぇ～｣

この装備したのいつ以来だったかは覚えてませんが、チームでカジノ行ったとき以来だと思い出しましたw

確かにこのクエストやるには勇気が必要かと(＾＾;)
私には羞恥心というものがないのですんなりとクリアしてきましたがwww


【オマケ】 アンルシア｢なるほどねぇ、そういうことがあったのなら盟友のあたしを呼べばよかったじゃない。｣
キテレツ｢あのおっちゃん、ばいんばいんな女の人が見たいって言ってたから、まな板でぺったんこのアンルシアじゃだめだと思ったんだよー｣

アンルシア｢え？ばいんばいんな人?｣
キテレツ｢そうだよー。ばいんばいん。アンルシアはまな板でぺったんこだから候補から外れたwリィンちゃん連れて行けばクリアできたかもw｣ 怒りのアンルシア｢…まな板?それにぺったんこ･･･?キテレツ、あなた今アタシに対して言ってはいけないことを2度も言ったわね?｣

キテレツ｢いやぁ、久々に日誌に出さないと寂しがるかなと思ってネタにしたんだけど･･･怒ってる?(苦笑)｣
アンルシア｢あなた私にそれを言うためだけに王家の迷宮に来たんでしょ!ひっさびさにお仕置きしなくちゃいけないわねぇ!｣
キテレツ｢許してアンルシア!1000パーセントネタだから!だからギガデイン構えるのやめて!?(汗)｣

アンルシア｢アタシが一番気にしてることをネタにするからこうなるのよ!(怒)｣


･･･クエストの後、無性にこのやり取りがしたくなって王家の迷宮に行ったのは事実です(爆)