キテレツの冒険日誌

遅ればせながら、バレンタインイベントに参加してきました。
もちろん、キテレツは昨年優勝した嫁に票を入れてきましたよ。 キテレツ「アンルシア、ライバルは多いが自信をもって勝負するんだぞ」
アンルシア「うん、頑張るからね。」


さて、このイベントのもう一つのお楽しみといえば… キテレツ「うーん、このサディスティックな表情はマニアにはたまらないなぁ。お山の大きさもなかなかだw」 キテレツ「イルーシャは出番とお山に関しては今後に期待ってところかな」


やらないと思った？やるに決まってるでしょうが(爆)
会場で全員のお山をチェックしてきましたよw アンルシア「…どうしてあなたはそうハレンチなことしか頭に思い浮かばないのかしら？(怒)
バレンタインデーの由来になった人みたいにここで処●してあげようかしら？」
あと、アタシの目の前で他の子にわしわしするとは度胸満点ね(怒)」


キテレツ「い、いやぁ、お約束ってあるじゃん(汗)」
アンルシア「問答無用！」


お山の大きさだったら、メレアーデが優勝かな？(苦笑)