ただの自論です。
バラシュナ行ったことがある方、こんな会話をしたことがあると思います。
「ひし形でやりますか?陣共有でやりますか?」
そもそも陣形だけで言ったら、菱形でも陣共有でも
菱形にはなるんですよw
で、
〔扇〕賢者
杖〔短剣〕魔法 杖〔短剣〕魔法
僧侶
↑これが多分一番メジャーな【菱形陣形】だと思うんですけど、じゃあ陣共有の形ってなんなの?と。
賢者
僧侶 短剣魔法
杖魔法
↑あくまでも大体の立ち位置ですけど、こんな感じですね。僧侶だけ少し離れて、3人は杖魔法が置いた陣の上で暴走魔法打ちまくる陣形です。
正直討伐は早いですよね、こっちの方が。
次に、各陣形のメリットデメリットを説明します。
最初の菱形陣形は、あくまで【勝つだけ】なら
個人的には、こちらをお薦めします。
というのも、この立ち位置って巻き込んじゃいけない範囲攻撃に仲間を巻き込む危険性がほぼ0です。
パラライズとジャッジメントですね。
堅実にダメージを与えていける陣形かと思います。
ただ、巻き込まない代わりにお互いの距離感間違うと、逆にベホマラーとか賢者の雨が届かなかったり、僧侶が壁辺りまで下がったりすると、僧侶がテンペストに間に合わなかったりするので、僧侶自身のバラシュナとの距離感、魔法2人の僧侶と賢者との距離感が難しい陣形かなと思います。そして魔法も自分で陣置かないといけないので、正直早くはないです。ただ確実ですよっていうw
もう少しお付き合いください。
最後に共有陣形のメリットデメリット。
さっき書いちゃいましたが、慣れれば早いです。
短剣魔法って盾に呪文耐性積めるので神速メラガイアーとか3発全部当たったりしない限りはそうそう死にませんw
ただ杖魔法は2発受けたら死にます。〔魔結界2回したら生きれるのかしらw〕
なので魔結界もしくはマホカンタを自分自身に切らさないように心がけないと危ないのと、召喚されてる時以外は常に陣は置いておくくらいじゃないと、何のためにこの陣形で戦ってるか分からなくなるので、このあたりの更新更新が難しい所。だからこれをやってると杖魔法って案外攻撃回数多くないんですよ実は。
でもその代わりに賢者も短剣魔法も常にドルモーアとかメラゾーマとか暴走させることができるのが最大のメリットかなあ、と。
この陣形のデメリットは、やっぱりジャッジメント、パラライズの巻き込みからの詰将棋状態になる可能性が高いですよって所ですね。
こんなところでしょうか。
長くなってしまって申し訳ありません。
え、賢者は?僧侶は?
しないので分かりません笑
もしどうしても勝てないとか戦ったことがない方の、ほんの少しでも参考になれば幸いです。
ありがとうございました!
ちなみに2回目の3の日、称号戦は陣共有で18分18秒でした。