きんの冒険日誌

朝方、畑が気になって、・・・
そろそろ収穫の時期なんだけど、まだかなあって
ついでに、肥料がなくなったので、買っておかないとな～って

それで、家に戻ったら、なんとそこに！
例のあの、ほら、家へ来るといつも私を〇〇〇〇って呼ぶあいつが！
・・・でたあああ！

↓だいぶ前の写真だけど、ち～とも成長してない（きんもｗ） 「あっ　〇〇〇〇！お久しぶりなの～！
　また会えて　すっごく　うれしいの～！」
（そんなに見たかったの・・・じゃないあたしかｗ）
　　
　　中略

「えへへ！　あたちが　最初にえらんだのは　〇〇〇〇！」
（すごいもん選んだのねｗ）

　　中略

「ご近所の人まで　まわしてほしいの～　〇〇〇〇　まわしてくれる～？」
（そんなもんどうやってご近所にまわすんや？）

　　中略　

「バトンを届ける丁目の入り口まで　あたちが
　飛ばしてあげられるんだけど
　〇〇〇〇　飛ばしてほしい～？」
（そんなもんどうやって飛ばすんや？蹴飛ばすんかいｗ）
　　
　　中略

「バトンをまわしてくれた
　〇〇〇〇だけに　感謝の気持ちをこめた
　特別な魔法を　かけてあげる～」
「えい～！バトリン　バトリン～！
　バトンに書かれた　みんなの答えが
　〇〇〇〇に　見えるように　な～れ！」
（あそこに目がついたんかいｗ）


バトンちゃんのセリフがしみ込んで、
あたしが　〇〇〇〇　に　なったような気がしてきました～！！！

ぼ～っときんの日誌を見ている　そこのあなた！
私を見て〇〇〇〇を連想したりするんじゃないよ！！

ではでは、皆様、たのしいドラクエライフを＾＾